2019/11/29 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第3波だと思ってますが、現在が第4波でこれから第5波の可能性もあります。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、4時間足のダウントレンドにはいつでも入れる状況です。
つまり、第5波の想定で相場を考えていた方がリスクヘッジがやりやすいと思います。
まだユーロ円と豪ドル円がギリギリの所で高値更新をしていません。
なので、まだ十分に上昇する可能性を残しています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、急がないと理論的イレギュラーになります。
相場は急げと言って急ぐものではないので、理論的イレギュラーを視野に入れて下さい。
4時間足はアップトレンドの形を形成しているので、ピンクのラインを割らずに上昇していく可能性が高いです。
日足反転をしている可能性もあるので、ショートは気を付けて下さい。
現に、アップトレンド側に理論的イレギュラーが発生しているので、アップトレンドが強い事が分かります。
その中でショートを狙うのは少し危険だと思います。
日足がダウントレンドに入るポイントなのであれば、アップトレンド側に理論的イレギュラーが起きていても、そのアップトレンド側の理論的イレギュラーが上昇のラストスパートだと捉える事はできますが、日足はまだアップトレンド中の想定なので、ショートは危険だと考えています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、まだ4時間足のダウントレンドらしき下落が見えないからこれから4時間足のダウントレンドがあると思っていますが、日足・週足のアップトレンドが強い場合、4時間足のダウントレンドが確認できないぐらい小さい押し目になる事もあります。
それも視野に入れた上で第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ると、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、そもそも第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ただけでショートが危険だと判断できる状況です。
なので、トレードはショートは狙わず、4時間足でダウントレンドが確認できるようであれば、ロングエントリーを狙うというトレード戦略が良いと思います。
上下両方取ろうとするから負けるのです。
1回のトレードの利益も薄い人が多いと思います。
薄い利益のトレードを何回も何回も繰り返す事から資金が増えないのです。
リスクリワードの計算を数学的に計算をしても明確です。
資金が増えないトレードのやり方をし続けている自分に気付いて下さい。
期待値の高いトレード以外はしないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2777pispです(´▽`*)
投資に関して、決断力は不可欠な力と言えます。
「決断」という漢字には、「断つ」という意味が含まれています。
「決めて、断つ」が決断です。
何かを「決める」ためには、選ぶものと選ばないものを分けて、後者を捨てなければいけません。
決断とは、「しない事を決めること」だと私は考えています。
無限の可能性の中から1つの可能性を選び、残った他の可能性を捨てる。
これが「決断する」ということです。
FXでも他の投資でも、必ず決断の連続です。
1つを選び、残りを捨てるわけなので、必ずリスクヘッジをしなければいけません。
捨てるモノよりも、捨て方が重要だという事です。
よく考えてトレードをしていって下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日のUltimate Incomeの利益は+0円でした。
今年のUltimate Incomeの利益は+92万1403円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8650pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。