2019/10/17 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第5波という事で、4時間足のダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
今回の4時間足のダウントレンドは、日足のアップトレンドのエリオット波動の第3波の押し目に位置すると思います。
つまり、日足に対してショートは逆張りということです。
なので、特にショートは狙う必要は無いと思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析で4時間足を見ても、ピンクのラインを割らない可能性が高い事が明確に分かります。
という事は、もう少し上昇があったとして、現段階ではショートの最大利益は400pipsです。
第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は分かると思いますが、よほどのファンダメンタルズ的要因が無い限り、まず400pipsも下落する可能性が非常に低い事が分かると思います。
暴落をしたとしても、今回の4時間足のダウントレンドでは200pipsも下がれば良いかなと思います。
つまり、リワード期待値は200pipsです。
リスクはエントリーレートと損切り幅との兼ね合いになりますが、高値から10pips以内でショートエントリーをして、損切り幅が15pips以下だとリスクリワードの数字としては良いと思います。
リワード最大期待値200pipsに対して、リスクを30~50pipsというのはリスクが大きすぎます。
チャートを見ると一目瞭然ですが、これだけの強いアップトレンドです。
まず、下落開始がドンピシャで取れるのか?という問題があります。
トレンドが強い場合、逆張りのテクニカル分析ツールでのシグナルは騙しが増えます。
ここもリスクです。
5pipsの損切りを5回繰り返せば-25pipsです。
200pips以下のリワードに対して25pipsの損失になるのは、リスクが大きいと思います。
25pipsの損切りに対して、最大200pips下落と仮定して、6回目のショートエントリーで下落が始まったとします。
結果、天井から底で130pipsの下落だったとします。
エントリーと利確が上手くできて、100pips前後でプラスにできます。
天井を掴むのが難しい。
利確も綺麗に底でできるかは不確実。
利益は100~150pips取れれば十分。
これだけの条件をクリアして100pips程度しか取れません。
リスクリワードが多方面から見て、明らかに悪いです。
なので、4時間足のダウントレンドの底を狙ってロングエントリーを狙う方が私は投資家らしいと思います。
日足に対して順張り、リスクはエントリーレート次第にはなりますが、第1弾のオリジナルレポートを取得されている方とCICメンバーの方は損切り幅30pips以内でロングエントリーを狙う事ができると思います。
そして、日足のアップトレンドの上昇に乗ることになるので、リワードは400pips程度は期待できると思います。
つまり、少々エントリーと利確が遅れたとしても、300pips程度は期待値としてはあります。
リスクリワードの目線から見て、トレードを厳選して下さい。
わざわざ難しく100pipsを得るのではなくて、簡単に100pips以上を得るトレードだけをしていけば利大トレードはできるようになると思います。
なので、私は下落を待ち、4時間足のエリオット波動のc波の安値でロングエントリーを狙うトレードにします。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2060pipsです(*´▽`*)
皆さんは「損失を取り戻すのは難しくない」と考えていませんか?
この考えはいけません。
今、投資金が100万円あるとします。
この資金が10%、つまり10万円分減ったとします。
何%取り戻せば、元に戻るでしょうか?
一見、目減りした10%分を取り戻せば、元に戻ると思います。
でも、よく考えてみて下さい。
資金が10%減った事で、投資資金は90万円に減ってます。
90万円の10%は9万円です。
という事は、10%取り戻しただけでは足りないのです。
この場合、11%取り戻さないと元には戻りません。
つまり、スキャルピングやデイトレードでコツコツ数十pipsを積み重ねて取り戻すのは本当に難しい事なのです。
私のように、スイングトレードで1回で数百~数千pips狙う方が長期的に見れば、上手くいくのです。
リスクリワードで見た時、私のトレードは何対何でしょうか?
損切り幅が最大50pips以下に対して、利益は上記のトレードの通りです。
リスクリワードがどれだけ投資にとって重要な事かきちんと学んで下さい。
昨日のUltimate Incomeのトレード成績です(‘ω’)ノ
※全てUSD表示です。
昨日の利益は+199円でした(*´▽`*)
今月のUltimate Incomeの利益は+80万8112円です(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+8416pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。