2020/05/08 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合、4時間足の直近高値を超える上昇はありません。
そして、まだアップトレンドへの反転ポイントにも入っていません。
なので、オレンジのラインを割る可能性があります。
オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合、オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
オレンジのラインは、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントではありませんが、日足のアップトレンドへの反転ポイントではあります。
なので、4時間足が理論的イレギュラーを起こしている場合、オレンジのラインが区切りポイントになっている可能性があります。
現在は、この2つの台本があります。
ピンクのラインの台本の場合、4時間足の直近高値を超えないので、現在は戻しの上昇という事になります。
この場合、豪ドル円等の上昇を待っているという事になります。
つまり、豪ドル円等の日足はまだアップトレンドへ反転してなくて、今回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事になります。
オレンジのラインの台本の場合、豪ドル円等と同時に日足がアップトレンドへ反転したという事になります。
なので、直近高値を超える可能性もあり、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性もあるという事です。
以上の2つの台本の状況が想定できます。
トレードとしては、様子見が良いと思います。
まだショートポジションを保有されている方は、もう少し保有したまま様子見で良いと思います。
1番良いトレードは、オレンジのライン付近でロングエントリーをして、現在の状況でロングポジションの半分を利確するやり方が1番良いと思います。
私もそうですが、昨日反転すると思っていなかったので、あまりチャートを見ていませんでした。
なので、ロングエントリーはできていません。
ですが、ここで焦ってショートポジションを全て利確するべきではありません。
今は利益は目減りするかもしれませんが、上記の2つの台本を理解して頂くと分かると思いますが、まだ様子見で良いです。
焦らずに、落ち着いて相場と向き合って下さい。
焦るトレーダーほど良い結果が出ません。
今は、落ち着いて様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
5月1日のショートポジションは、豪ドル円だけ全利確をして、他の3銘柄は半分だけ利確をして、4銘柄で+667pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+3693pipsです(´▽`*)
貧乏脳の人は、お金の使い方を間違っています。
なので、「お金がない。お金がない」と言っています。
お金がない理由をどう考えているかというと、「稼ぎが少ない」と捉えています。
だからいつも、「もっと稼げたらいいな」という典型的な貧乏発想になっています。
成功脳の人の発想は、もちろん「どうやったら稼げるか」というのも考えていますが、基本的には「どうやって使おうか」と考えています。
貧乏の方に進んで行くのか、成功の方に進んで行くのかを分けるのは、実は稼ぎ方よりも使い方です。
そして、お金の良い使い方には大きく分けて2つあります。
この2つに沿ってお金を使っていくと、成功思考というのが分かってくると思います。
その2つの基準は「進化と提供」です。
「ここにお金を使ったら、自分が成長するかもしれない」と思ったらそこに使います。
逆に「これを買っても自分は成長しない」と思ったら、そこにはお金は使ってはいけません。
また、「ここに使えばこの人の役に立つ」「この人が喜ぶ」「この人のためになる」と「提供」になる場合には使っても良いと思います。
逆に「ここにお金を使っても誰の役にも立たない」という所には使ってはいけません。
これからお金を使う時は、この「進化と提供」という2つの要素のどちらか、もしくは、両方を含む方に使っていけば、お金を使う事が投資行為になります。
この2つの基準によって、適切な投資が何か分かってきて、成功思考になり、お金を稼ぐことに繋がっていきます。
これを読んで「なるほど」と思うのは、素直な人か想像力が豊かな人か成功思考の人だけです。
これはやらないと絶対に私の言っている意味が分からないと思います。
頭で知っていても意味がありません。
行動して、何が変わったか気付いた時に私の言っている意味が初めて伝わったという事です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万4622円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+251万6240円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+7728pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。