2019/09/11 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波 or 第5波だと思ってます!(^^)!
このままオレンジのラインを超えずに4時間足のダウントレンドに入ると、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
1回でもオレンジのラインを超える上昇があれば、ピンクのラインを割る可能性は低くなります。
4時間足をダウントレンドのエリオット波動の目線で見ると、現在はc波に位置しています。
オレンジのラインを超えずに下落していった場合、再度ダウントレンドのエリオット波動を形成していく形となります。
この場合、現在のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動の第2波という事になります。
私は、他銘柄から見ても、ピンクのラインで日足反転していると思っているので、オレンジのラインを超える上昇があると思っています。
もし、オレンジのラインを超えずに下落した場合は、様子見をします。
オレンジのラインを超える上昇があれば、4時間足のロングエントリーポイントまで待って、ロングエントリーを狙っていこうと思ってます。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+702pipsです(´ω`*)
経済成長と共に働く人の所得も増加した高度経済成長期とは違い、今は賃金が上がりにくい時代です。
私たちには労働を通じて所得を得るだけでなく、投資をして対価をもらう手段があるわけです。
そして、今は「お金に働いてもらう」という手段がある時代です。
銀行に預金していてもお金は働いてくれません。
なので、投資を通じてお金に働いてもらえば良いのです。
日本人の中には、汗水たらして働いて得たお金は貴いが、投資で得たお金はあぶく銭、あるいは不労所得のように言う人がいますが、まったくの勘違いです。
どちらで得たお金も貴いお金なのです。
今の時代に、昇給で10年後必ず豊かな生活ができると思える事がないというのが若い世代の本音だと思います。
つまり、自分で副収入を作っていかなければ豊かと思える生活ができません。
でも、時間がありません。
「お金に働いてもらう」という発想を持って、副収入を作っていければ良いと思います。
その1つに皆さんが選んだのがFXだと思います。
「副収入を作らないと10年後・20年後心配」だと思うのであれば、本気で副収入を作って下さい。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6357pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。