2020/04/15 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の4波だと思っています!(^^)!
ダウントレンドのエリオット波動の第4波なので、4時間足はダウントレンドの中の戻しの段階と言えます。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
現段階では、ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
ダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、ピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
ダウントレンドのエリオット波動の第4波なので、第5波でピンクのラインを割る可能性が高いです。
つまり、2つの理論からピンクのラインを割る可能性が高いという事が分かります。
ですが、まだ上記の台本が崩れる可能性があります。
エリオット波動の第5波には、フェイラーという現象が存在します。
なので、必ずピンクのラインを割るとは言えません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、ピンクのラインを割る前にオレンジのラインを超える上昇があれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
なので、まだピンクのラインを必ず割るとは言えません。
まだ高値付近で推移している銘柄があるので、ピンクのラインを割るまでは安心できません。
私は前回の4時間足がダウントレンドの形を形成していると捉えているので、ピンクのラインを割る可能性が高いと思っています。
前回の4時間足がダウントレンドの形を形成していると思っていますが、捉え方によっては、アップトレンドの形と見れます。
なので、こちらの情報でも確定はできません。
つまり、現段階では必ずピンクのラインを割ると確証できる情報はチャート上にはありません。
ではどうするのか?
台本が崩れる前に、利益が乗っている内にリスクヘッジを行って下さい。
私はピンクのラインを割ると思っています。
ですが、万が一があるので、資金的マイナスにはならないようにしておく方が良いと思います。
可能性は低いと思っていますが、上記で説明した通り、ピンクのラインを割るという台本がまだ崩れる可能性があります。
つまり、もし、台本が崩れた時用にリスクヘッジをしておいた方が良いという事です。
リスクヘッジのやり方は色々あるので、何でも良いですが、意味のあるリスクヘッジをやり方をして下さい。
まだショートエントリーができていない方は、高値付近で推移している銘柄のショートエントリーは良いと思います。
ただ、上記で言った通り、まだ台本は確定されていません。
リスクヘッジは怠らないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
豪ドル円のショートは-5pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
再度ショートエントリーしています。
現在の含み益は+2655pipsです(´ω`*)
皆さんはFXで「何をやっていいか分からない」という風になっていませんか?
「何をやっていいか分からない」「どうも落ち込んでいる」という人がやった方が良い事があります。
それは「片付け」と「磨く」という事です。
片付けとは、部屋の片づけ、整理整頓などです。
磨くとは、雑巾やブラシで拭いたり磨いたりしてピカピカにしていくという事です。
まず、これをやると良いと思います。
私の記事を読むことも整理と磨くです。
例えば、こういう記事を通して、読んだ方の頭や心を整理します。
考え方や価値観、欲望など、私たちの心は色々な矛盾を抱えています。
そういったものを整理する手助けです。
教育の多くは、新しい知識をどんどん入れていくわけですが、それは部屋で言えば、毎日通販で物を買うため、部屋の整理が追い付いていないという状態になりやすいのです。
現代は情報過多の時代と言われているように、実際に色々な情報が入ってきます。
インターネット・テレビ・ラジオ・雑誌等からです。
その為、心の中に色々な価値観や考え方、行動方針等が入っていて、ほとんどの人の心の中はぐちゃぐちゃになっています。
なので、それを整理していって下さい。
心を磨くというのは、「高める」という事です。
例えば、今話している「片付ける」という事にしても、
「では、心を片付けるってどういう事だろう」「心を整理するってどういう事なのかな?」「整理するとかシンプルにするとはどういう事なんだろう?」と考え、それに関する観念が高まっていくのが、心の世界を磨く事に相当します。
これは、考え方を美しくしていくという事でもあります。
自分の心や考え方を美しくしていくと、自分と触れ合った人は、その美しさを必ず感じます。
「必ず」と言っても、相手の感受性によって程度は変わってきますが、必ず感じるので、自分の心の中を整理して、磨いていって下さい。
心を先に美しくするのでも良いですし、部屋を片付ける事から始めても良いです。
例えば、デスクの上や部屋を片付ける事から、心の片づけも進みますし、その逆もあるからです。
どちらから入っても良いですが、物の方が目で見て分かりますし、扱いやすいと思います。
なので、「何をやったらいいか分からない」という人は、持ち物を片付けて、磨くというこの2つをやってみて下さい。
直接FXには関係無いと思うかもしれませんが、関係あります。
課題が無い所から課題を作って、解決していくのが成長です。
課題を作るには、頭と心の整理が必要です。
分からない事が分からないから前に進めないんです。
分からない事を考える余裕を頭と心から作っていって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
※クリスマスプレゼントで無料で配布したEAです。
昨日の利益は+3万2223円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+200万9892円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+5455pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。