2019/08/21 豪ドルドルの相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第2波でもありますが、ダウントレンドのエリオット波動のジグザグ型のc波とも言えます。
エリオット波動ではないテクニカル分析では、現状はピンクのラインを割る可能性が高い状況です。
ですが、このレンジは日足のアップトレンドのエリオット波動の第2波とも見れます。
なので、オレンジのラインを超える上昇をして、ピンクのラインを割らないという台本になる可能性も十分にあります。
日足がピンクのラインは反転ポイントなので、4時間足がアップトレンドの台本になる可能性が十分にあります。
4時間足がアップトレンドの台本になれば、ピンクのラインで日足反転したと思っても良いと思います。
4時間足がアップトレンドの台本になるというのは、オレンジのラインを超えなければいけません。
今は様子見で、オレンジのラインを超える上昇があれば押し目買いを狙い、オレンジのラインを超えずにピンクのラインを割る下落になった場合は、ロングエントリー待ちで様子見が良いと思います。
下落してもロングエントリーを狙うのは、日足が反転ポイントだからです。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
現在の含み益は+775pipsです(´▽`*)
テクニカル分析でトレードする場合は、エントリーの判断基準があり、それに当てはまらない限りはエントリーしないというのが原則です。
自分の中でエントリーする基準を作っておいて、エントリーする時には必ず、それに照らし合わせて確認をして下さい。
これがテクニカル分析で勝つ為の大原則です。
私の場合は、エントリーの基準は理論に沿っているだけなので、理論が分かっていればもの凄くシンプルです。
何か特別な事をしているのではないかと思われがちですが、そんな事は全然ありません。
同じ理論を使っても、違う部分と言えば、理論の使い方・考え方が違うだけです。
勝ち続ける人ほど、基準はシンプルだと思います。
大事なことは、それを徹底する事です。
しかも、矛盾しているようですが、それを状況に応じて変えていくという感覚が大切です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+6150pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。