2019/08/06 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波だと思ってます!(^^)!
ピンクのラインがイレギュラー型のb波として、現在はダウントレンドのエリオット波動のc波という見方もできますが、エリオット波動ではないテクニカル分析では、まだ上昇が続く可能性が高いと思うので、今はa波という見方をしています。
ピンクのラインは、4時間足・日足・週足まで全て反転ポイントとなっています。
なので、ピンクのラインで日足・週足も反転している可能性があります。
つまり、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波とも言える状況です。
日足のエリオット波動が現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波です。
なので、まだ第5波でピンクのラインを割る下落がある可能性はあります。
ここは一応注意をしてロングのリスクヘッジは必ず怠らないようにして下さい。
ピンクのラインで日足・週足が反転しているのであれば、ピンクのラインを割らずにこのまま上昇していく事になります。
なので、日足のダウントレンドのエリオット波動の第5波はフェイラーするという事になります。
エリオット波動とエリオット波動ではないテクニカル分析を合わせて考えると、日足のダウントレンドのエリオット波動の第5波がフェイラーするという台本の可能性が高いと思ってます。
【※現在のポジションはCICにて定期的に配信しています】
現在の含み益は+640pipsです。
FXで勝つには、テクニカル分析に集中することです。
テクニカル分析というのは、相場の動きに着目して、先の動きを読もうとする考え方です。
相場は上がれば下がり、下がれば上がります。
相場の動きの規則性や傾向に注目するやり方です。
なぜ、ファンダメンタルズ分析ではなくてテクニカル分析なのか?
私のようなありふれた個人投資家には、ファンダメンタルズ分析は複雑過ぎて分かりません。
世界中の経済動向、それぞれの国の金利動向などプロでもなかなか全て分析しきれないのに、素人と変わらない私たちがファンダメンタルズをうんぬんしても始まりません。
それよりは相場の動き、つまりチャートを見て、その動きに神経を集中する方が効率的だと思います。
ファンダメンタルズは基本的には無視をして、注目指標は「動くなぁ~」と思う程度で十分です。
テクニカル分析能力を高めて、リスクヘッジを徹底すれば、自然とFXで勝てるようになります。
なので、テクニカル分析能力をまずは高めて下さい(^^♪
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2019年現在の獲得pipsは+5028pipsです。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。