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2019/06/24 スイス円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2019/06/24 スイス円の相場予測♪

 

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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!

 

日足のエリオット波動もアップトレンドのエリオット波動の3波だと思うので、強いアップトレンドになっています。

 

日足のエリオット波動が第3波のエリオット波動が第3波という事は、エリオット波動理論の3大ルールで「第4波は第1波に割り込まない」というルールがあるので、日足の第4波では109.62は割れないとう事になります。

 

エリオット波動ではないテクニカル分析で見ると、ここで天井だとピンクのラインを割る下落になるという事が分かります。

 

4時間足のエリオット波動のa波~c波が日足のエリオット波動の第4波に位置すると思うので、まず4時間足がピンクのラインを割らない」という条件になるまで上昇し続けなければいけません。

 

現状で天井だとまだピンクのラインを割る可能性が高いので、エリオット波動ではないテクニカル分析とエリオット波動を組み合わせて考えると、4時間足のエリオット波動のa波~c波が日足のエリオット波動の第4波に位置する可能性が高いという事が分かります。

 

なので、4時間足のエリオット波動が第5波まで終わらない事には、4時間足もダウントレンドに入らないと思います。

 

まだしばらく上昇が続くと思います(^^♪

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+720pipsです(´▽`*)

 

各銘柄の単独分析・2つのテクニカル分析の使い方・相場全体の傾向を考えた時に、自然と台本は絞れていくと思います。

 

そして、どちらの台本の可能性が高いのかという事も自然と分かるようになります。

 

上記の分析の通り、相場というのはいつでも上昇と下落の台本が存在します。

 

その2つの台本の中にさらに2~3つの台本が存在します。

 

大きい台本を知り、その大きな台本の結論になる為には、どういうプロセスでその大きな台本の結論に至るのか?

 

これが分かれば、上昇の仕方・下落の仕方というのが分かるので、どこでどういうリスクヘッジをしたら良いのかが分かります。

 

信号機の無い横断歩道を渡る時には、何に気を付けますか?

 

左右から車や自転車が来ない事を1番気を付けますよね?

 

「後ろから通り魔が来るかも」と思って、横断歩道で毎度後方を確認する人はいないですよね?

 

これはどこにリスクがあって、どこが1番リスクが高いかを知っているから、基本的に左右しか確認しないのです。

 

後方からよく通り魔が襲ってくる横断歩道だったら、後方を絶対に気にしますよね?

 

この原理と同じで、相場の台本を知っていれば、どこにリスクがあるか分かるので大きく負けない上に、どの台本になる可能性が高いかも自然と見えてくるので、相場を予測するスキルも自然と身に付きます。

 

これができるようになれば、FX専業トレーダーなんてあっという間です。

 

今回CICに参加された方は、こういった思考が身に付く環境になっているので、真面目に理解をしていけば必ず専業トレーダーになれます。

 

ただ、人間である以上、明日急に私と同じ考え方でテクニカル分析ができるようになったという事はあり得ないので、とにかく諦めずに配信を理解していって下さい。

 

FXで「考える」という事をやめてしまうと、料理人が調理器具を持つのをやめたという事と同じです。

 

FXはとにかく思考が大切です。

 

FXだけでなく、他のビジネスでもとにかく思考が大切です。

 

頭を使ってなんぼの職業なので、頭を使う事から逃げないで下さいね(^_-)-☆

 

では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~

 

2019年現在の獲得pipsは+4534pipsです。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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