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2022/11/11 スイス円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

2022/11/11 スイス円の相場予測♪

 

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ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しました。

 

なので、これからオレンジのラインを超える上昇をせずに、底時間になるまで下落していきます。

 

4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、4時間足のサイクルは現在33本なので、まだ底時間には入っていません。

 

4時間足のサイクルは基本的に60本~80本程度のサイクルですが、今回は延長の理論的イレギュラーを起こして80本以上で底を付ける可能性があります。

 

なぜ、今回の4時間足のサイクルが延長の理論的イレギュラーを起こす可能性があるのか?

 

日足のサイクルは、3~4つの4時間足のサイクルで1つの日足のサイクルを形成します。

 

今回の4時間足のサイクルは、日足のサイクルがスタートして4つ目の4時間足のサイクルです。

 

なので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になり、日足のサイクルが継続で5つ目の4時間足のサイクルというのはありません。

 

そして、日足のサイクルは現在37本で、底時間に入っています。

 

その状況で、豪ドル円の日足のサイクルは現在22本です。

 

今回の4時間足のサイクルの底が日足の底になると仮定して、豪ドル円の日足のサイクルが短縮の理論的イレギュラーを起こすにしても、少し短い日足のサイクルになってしまいます。

 

ですが、豪ドル円以外のクロス円の4時間足のサイクルは、今回は4つ目の4時間足のサイクルなので、次がありません。

 

この状況で、豪ドル円に合わせるという動きになると、「4時間足のサイクルが延長をする」という道しか残っていません。

 

なので、「今回の4時間足のサイクルは延長をする可能性がある」という事を頭に入れておいて下さい。

 

このまま豪ドル円が遅行して相場が進行していく場合は、4時間足のサイクル1つ分遅れた状態で相場が進行していく事になります。

 

ずっと4時間足のサイクル1つ分遅れた状態で相場が進行していくという可能性は低いので、現時点では豪ドル円も今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になると思っています。

 

なので、今回の4時間足のサイクルは延長の理論的イレギュラーは視野に入れておいて下さい。

 

4時間足の相場の動き方としては、4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定して、まだ底時間に入っていないのでダウントレンド継続で、まだ安値更新をすると思っています。

 

なので、4時間足はまだ売り目線です。

 

トレードとしては、4時間足のダウントレンドは継続なので、ショートエントリーを狙いです。

 

4時間足のサイクルの天井からは既に暴落をしているので、戻り売りを狙って下さい。

 

ショートの逆指値は、オレンジのライン超え or 戻り売りでショートエントリーをした時の戻しの高値超えにして下さい。

 

少し大きく戻すと思いますが、トレンドは4時間足のダウントレンド継続なので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

3銘柄のショートポジションは+675pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪

※先日、既にポジションの半分を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+418pipsです。

 

現在の含み益は+649pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+11639pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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