自分の長所や個性
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自分をさらけ出す事は勇気が要ります。
普段からおとなしくて真面目な人が、いきなり本音をいって、個性を発揮するなど容易な事ではないと思います。
それにはまず自分と素直に向き合い、自分を受け入れながら自信を養っていく事が必要です。
具体的に、どうすればいいのでしょうか?
それにはまず、今の自分の「欠点」と向き合ってみる事をお勧めします。
つまり、あなたの「脳の鏡」に偽りない自分の欠点を映してみるのです。
なぜなら欠点のすぐそばに人間の長所がある事が多いからです。
「気が付けば何か心配ばかりしている」という欠点は、「危機管理意識に優れている」という長所でもあります。
「人の粗探しばかりしてしまう」という欠点は、「人間の観察眼に優れている」という長所でもあります。
このように、「人よりも劣っている」と思われるポイントの近くに、その人ならではの輝きが潜んでいる事は、脳科学の研究でも分かっています。
自分の欠点と劣等感は表裏一体ですから、他人はともかく自分自身で直視するのは結構しんどく感じる事だと思います。
また短所とは、鏡に映った自分の背中のように普段の自分ではきちんと確認できませんから、改めてリストアップしてびっくりするかもしれません。
けれども、そんな自分の欠点と向き合ってみる事で、良いところを含めた自分の個性をまるごと受け入れる事ができるようになってきます。
それが「いい人」をやめて個性を発揮するスタート地点となるのです。
たしかに、いざ自分の欠点と向き合うといっても難しい事ですし、自分の個性が何なのかなど、最初から明確にわかるものとは限りません。
ですから時間をかけて、粘り強く自分と対話しながら深掘りしていき、自分の長所や個性を見つける事が大事になってくるのです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。