ブランディングとは
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見た目にお金を使う事だけがブランディングだと思っている人がいます。
これは世の中にいるエセ講師に騙されている事実に早く気付かなければいけません。
そもそもブランディングとは、威張る事でも、自慢する事でも、見せびらかす事でもありません。
そうではなく、ブランディングとは「お客様に約束し、それを守り続ける事」だからです。
それ以外は、ブランディングとは呼びません。
その証拠に、約束を守り続ける象徴としてロゴマークなどを印象付ける会社は多いわけですが、それはあくまでサービスの質を証明するシンボルであって、ロゴ自体に価値があるというものではありません。
しかし、ビジネスを失敗させてしまう人はこの観点がなく、自分にスポットライトを当てる事がブランディングだと誤解しますが、そもそも他人の自慢話など誰も聞きたくありませんし、ましてやカッコつけた写真を公開されたところで気持ち悪いだけです。
にもかかわらず、ビジネスを誤解し、自分に酔っている人は、写真館に行き、ヘアメイクなどにお金をかけて写真を撮る。
これこそがブランディングだと思い込む節がありますが、ブランディングに写真も名前も不要です。
なぜなら、顔がいいからといって商品が売れるかといわれたらそうではないからです。
もちろん陰気臭い顔をしているよりは、多少ましかもしれませんが、それは多少のレベルであって決定打になる事はありません。
顔を出していない成功者は沢山いますし、ビジネスネームで活躍している起業家もいます。
という事は、顔も名前も、極論、存在さえも不要だという事です。
その証拠に、最近、あなたが買った商品を思い出して下さい。
その商品を買う際に、その社員さんの顔や名前がカッコ良かったから買ったという事はありますか?
もちろん、そんな事はないと思います。
むしろ社長が誰なのかすら気にもとめなかったはずです。
これが、「真実」です。
しかしブランディングを謳う詐欺師たちは、さも顔や名前を売る事が成功の証しであり、必須のように語りますが、ブランディングを謳っている人で、成功している人の方が少ないはずです。
よくて、年収1000万円を成功と威張る貧乏人ぐらいだと思います。
ですので、本気で成功を望み、人生を変えたいというのであれば、ブランディングを謳う詐欺師に騙され、ナルシストに成り下がるのではなく、とにかくスポットライトはお客様に当て、価値を届けるようにして下さい。
なぜならお客様が感じる価値を提供する事でこそお金持ちとなり、人生を変える事ができるからです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。