メンタルとフィジカル
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
どうしても気分が乗らない、やる気が出ない。
このような時には、メンタル(心)ではなく、フィジカル(身体や行動)にフォーカスすると良いと思います。
メンタルにメンタルよりも、メンタルにはフィジカルです。
やはり人間は体が資本です。
フィットネスクラブに行ったり、ジョギングをしたり、散歩をしたり、ストレッチをしたりするなど、身体を動かしましょう。
停滞していた気分が解消され、やる気が戻ってきます。
自分に対して「期待の法則」を使うのも良いと思います。
自分のやりたい事に多くの時間を割けるよう、うまく仕事の段取りをつけて仕事が終わった後の楽しみを期待しながら、今、目の前の仕事に集中するのです。
美味しいご飯を食べに行く、仲の良い友人たちと飲みに行く、大好きな映画を見に行くなど、楽しみを計画して、上手くモチベーションを引き出して下さい。
物事がうまく進まず、嫌な気分になってきた時は、早めに気分転換して下さい。
お茶を飲んだり、何かを食べたり、仲間を話をする。
場所を変えたり、時間をずらしてみるのも効果があります。
決して無理はしないで下さい。
できるだけ自然体でいられるよう、毎日をプランニングする事をお勧めします。
無理をすると、結果的にネガティブな要素を引き出す事になるからです。
モチベーションが下がり、自分の力ではどうしようもできなくなります。
このような場合には、アファメーションCDを聞いたり、能力開発の研修に参加するのも効果的です。
それでもダメな時は早めに寝てしまいましょう。
そして次の日に早く起きて、自分の目的・目標に立ち返る。
一晩ぐっすり眠ると気分もすっきりして、「今日は頑張ろう」という気持ちになります。
自分の限界を超えて働きすぎてしまうと、しだいにストレスが溜まってきます。
それが一定レベルに達すると物事を悪い方向に考え始めます。
ストレスの影響で、思考がマイナスに向いてしまうのです。
この段階まで進むと、明らかに行きすぎです。
「なかなか疲れが取れない」
「ちょっとした事で気分が落ち込む」
「最近、急激に痩せてきた」
心と身体が不調を訴え始めます。
こうした兆候を少しでも感じたら、できるだけ早めに休みを取って下さい。
そして次からは、ストレスを溜め過ぎないように、時々「自分はオーバーワークになっていないかどうか?」と自分に問いかけてみて下さい。
このまましばらく続けられるか?
それともしっかりと休むべきか?
自分でこうした判断ができるのは、人生の重要な経験値です。
限界を経験する事無く、限界を知る事はできません。
つまり、とことんやった人間だけが自分の限界を知り、次からは限界に達する前にコントロールが効くようになります。
やる前から「これが自分の限界だ」と思い込んでいる人は、いつまで経っても自分の限界を知る事ができません。
自らの体験を持って「自分の限界」を知る事は、自信を高めるためにも必要な事です。
限界ギリギリまでやった事がないという人は、一度、とことんやってみて、自分の本当の限界を知る。
時にはそんなチャレンジも必要だと思います。
やる時は、やる。
やらない時は思い切って休む。
限界に挑戦し続ければ、きっと自分の限界が思っていた以上にあった事に気づくはずです。
ただし、無理のし過ぎは禁物です。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。