YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

ロスカットの総額

2020/02/09
 
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皆さんは、ご自分のFX口座の取引履歴をしっかりご覧になったことはありますか?

 

そして、年間いくらの損失を出しているか、把握していますか?

 

証拠金は人それぞれですが、例えば100万円の証拠金で運用している人は、およそいくらのロスカットを、年間を通じて行っているのでしょうか?

 

証拠金1000万円の人は、また10万円の人はどうでしょうか?

 

仮に100万円の証拠金とします。

 

1回のトレードで0.5%のリスクを取るならば、5000円のロスカットです。

 

勝率6割として、月に30回エントリーすると仮定すれば、12回のロスカットです。

 

つまり、6万円(12回×5000円)分のロスカットをしています。

 

年間だと72万円(6万円×12ヵ月)です。

 

100万円の証拠金に対して、年間72万円のロスカットです。

 

では、利食いはどうでしょうか?

 

勝率6割なので、月に18回(30×0.6)の利食いです。

 

リスクリワード1:1で、同じく5000円の利食いとした場合、月に9万円の利食い、年間にすると108万円(9万円×12ヵ月)の利食いとなります。

 

証拠金100万円に対して、72万円のロスカット、そして108万円の利食い。

 

計算式は、100-72+108=136万円です。

 

100万円が136万円に増えます。

 

年利36%です。

 

どうでしょうか。上記のトレードが無理なトレードだとは誰も思わないのではないでしょうか。

 

リスク許容は0.5%、勝率もたかだか6割、リスクリワードも1:1です。

 

この条件で36%も増えるのです。

 

勝率がもっと高く、リスクリワードがもっと高く、エントリー回数がさらに多いなら、証拠金増加率はいっそう大きくなります。

 

お伝えしたいのは、36%増えるということではありません。

 

36%増えたことの裏で、見落としがちですが、72万円(証拠金総額の72%)をロスカットしているという事実です。

 

36万円の利益を獲得するために、実は、倍の72万円のロスカットをしているのです。

 

今回の例は、リスクを最小限に抑えた場合での数字です。

 

一般のトレーダーは、100万円の証拠金に対して、年間200万円も300万円もロスカットしていると思われます。

 

勝っている人は、それに対して利食いは300万円だったり400万円だったりします。

 

100万円という自己資金に対して、ロスカット200万円なんて、すごいと思いませんか?

 

しかし、これが資金を回すということであり、経営者的な視点、また投資家的な視点ということになります。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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