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2022/02/24 スイス円の相場予測♪ | YukiのFX相場予測♪〜サブ〜

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2022/02/24 スイス円の相場予測♪

 

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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を48本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

つまり、今回の4時間足のサイクルのダウントレンドで、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波ですが、アップトレンドのエリオット波動のc波には、「c波は必ずa波の安値を割る下落をする」というルールは無いので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインは割らない可能性が高いです。

 

ただ、スイス円は高値更新をして、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になりましたが、下落の勢いが強いので、レフトトランスレーションを形成する可能性があります。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をする事も視野に入れておいて下さい。

 

スイス円の週足のサイクルは、現在23本で、高値を16本目に付けています。

 

ユーロ円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、スイス円の週足も既にダウントレンドへ反転していて、今回の週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。

 

つまり、週足のサイクルの起点(117.54)を割らない可能性が高いです。

 

117.54は割らない可能性が高いですが、123.49を割る下落をしないと週足のサイクルは底を付けれません。

 

なので、123.49を割る下落をするまでは、週足のダウントレンドは継続されます。

 

週足のダウントレンドが継続されるという事は、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成します。

 

日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、日足のサイクルはいつ天井を付けても不思議ではない状況です。

 

日足のサイクルは現在19本で、これから高値更新をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

なので、日足は125.58でダウントレンドへ反転している可能性が高いと思っています。

 

今回の4時間足のサイクルが、理論的にはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況にはなりましたが、日足と週足の相場状況や下落の勢いの強さから、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。

 

つまり、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る可能性が高いという事です。

 

トレードとしては、まだ下落はしていく可能性が高いですが、オレンジのラインから既に大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。

 

次回のショートエントリーポイントは、次回の4時間足のサイクルの天井付近です。

 

次回の4時間足のサイクルの天井付近以外では、ショートエントリーをしないで下さい。

 

現在はロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

豪ドル円のショートポジションは-11pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

現在の含み益は+822pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+1273pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 


※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪

【テクニカル分析の考え方】
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。

②論理的思考で分析をする。

③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。

【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。

1番大きな理由としては、深堀りができていません。

深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。

これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。

勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。

FXは専門職であり、技術職です。

どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?

これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。

キャベツの千切りをする時には何を使いますか?

包丁ですよね?

はさみやカッターは使わないと思います。

でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。

包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。

でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。

結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです

これはFXでも同じです。

なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。

テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です

この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。

なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。

これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。

これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。


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