成功しない理由
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自分が成功しない理由をいつまでも列挙する人がいます。
その理由は、もとをたどれば、1つの信念に行き当たります。
それは、「どうせ自分はダメに決まっている」というものです。
貧困から身を起こして一代で巨万の富を築いた実業家のクレメント・ストーンは、それとは正反対の信念を持っていました。
「どんなことがあっても自分は必ずうまくいく」と固く信じていたのです。
多くの人が「世の中が自分の夢を壊そうとしている」と信じているのに対し、彼は「世の中が自分の夢の実現を助けようとしてくれている」と信じる事を選択しました。
あらゆる困難をネガティブに解釈するのではなく、その困難の中からチャンスを見つけ出し、目標を達成するためにそれを生かしたのです。
なんというポジティブな発想でしょうか。
世の中が新しい可能性を示して自分を助けようとしてくれていると常に予想しているなら、人生で成功する可能性はかなり高くなります。
実際、成功者たちはそうしています。
彼らは最高のものを探し求め、そしてそれを手に入れているのです。
しかし、気を付けて下さい。
このプロセスは反対の方向にも働きます。
最悪の結果を予想するなら、それを手に入れる事になるからです。
脳は間違いを証明されるのが嫌なので、あなたの予想を裏付ける証拠を探し求めます。
ですから、最悪の結果を予想しているなら、脳はいつもネガティブな兆候を見つけるのです。
いつもそんなネガティブな姿勢でいる限り、成功も幸せも手に入れる事はできません。
お気に入りの新車が発表された途端、同じモデルの車を街で見かけるようになった事はありませんか?
この現象は「新車症候群」と呼ばれるもので、潜在意識がそれを絶えず探し求めると、何度もそれを見つける事になるのです。
要するに、何かを探し求めれば、それは必ず見つかるのです。
これと同じ現象は新車だけではなく、ほとんど何にでも当てはまります。
こんな実験をして下さい。
いかなる状況下でも、その中で、恩恵を探し求めるものです。
それは必ず見つかります。
もしうまくいけば、それは一度きりで辞めてしまう必要はありません。
毎日、実行してみて下さい。
きっと幸せと感謝の気持ちがこみ上げてきます。
私達は常に選択できるのですから、「こんな事になってしまって、もうどうしようもない」と絶望するのではなく、ポジティブな信念を持ち、全てがうまくいくと予想した方が得策です。
要するにそれは、何を探し求めるかという問題です。
今までを振り返って、災いが転じて福となった事がありましたか?
最初はとても嫌だったのに、後で恩恵をもたらしてくれた事に気づいて嬉しくなった経験は誰にでもあるはずです。
「この状況はつらいが、いつかこの状況を振り返って笑える日が来る」という意見を聞くと、私達は「それなら、今、笑いましょう」と言います。
何週間もがっかりして過ごすよりも、状況を冷静に分析して、「この出来事の中の恩恵は何か?」と自問し、その恩恵を探し求める方が建設的です。
私は現実を無視する事を提唱しているのではありません。
「教訓を学び、前に進んでいきましょう」と主張しているのです。
人生を深刻に受け止めてはいけません。
ユーモアの精神を忘れず、自分を笑い飛ばしましょう。
人生で成功をおさめる上で、健全な楽天主義は重要な資質です。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。