自分らしい生き方
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人は社会で生きていくため、ある程度自分の気持ちを抑える事も必要だと思います。
ですが、「いい人」のふりをして自分を偽ってしまうと、やがてストレスを抱えて苦しくなってしまいます。
面倒な事ばかり押し付けられて、自分のやりたい事が全然できない・・・。
この状態にいる事の問題点は、時間や物質的な問題もさることながら、心理的なストレスを抱えている状態である事が大きな問題なのです。
「いい人」の役割を押し付けられてしまった。
「いい人で」いなければいけない。
こういった観念が、自分が本当にやりたい事がやれないという感覚に繋がり、やがて自己疑念、自分への信頼のなさにも繋がっていくのです。
けれども、一度「いい人」という評価を周囲からもらってしまうと、他人から期待される「いい人」という役割とのつじつまを合わせるため、その後ずっと「いい人」を演じ続けなければならない。
他人からの「あなたって、いい人だよね?」という期待を裏切らないように、頑張って「いい人」を演じ続け、一貫性を保とうとするわけです。
そして、ありのままの自分を出せない事、本当の自分を理解されないという気持ちがストレスを溜めこんでしまうわけです。
実は、こうした「いい人」を演じてしまう人には、いくつかの共通した特徴が見られます。
1.自分に自信がない
「いい人」を演じる人の特徴の1つに、「自分に自信がない」という事が挙げられます。
ありのままの自分をさらけ出したら周りの人に相手されない。
そうした不安から、つい「いい人」でいようとするのです。
例えば、何かをやり遂げた事があり、自分に自信を持っている人なら、周りの人からどう思われても気にしません。
ですが、自分に自信がない人は、常に周囲の評価を意識し、周りの人に「いい人」と思われる事を心のよりどころにしているのです。
2.自分の意志が弱い
「いい人」を演じている人は、「自分はこうしたい」という意志が弱く、自己表現が苦手だという特徴があります。
相手は主張に流されやすく、他人の意見に合わせて自分の意見を決める事もよくあります。
「いい人」を演じているので、常に他人からの評価に過不足がない状態に身を置き、型にはまった言動しかする事がないのです。
自分がどう思っているかではなく、「こう思われなければならない」という思い込みや「こう思われてしまうかもしれない」という不安から、決まりきったステレオタイプの思考に陥ってしまいがちです。
3.他人の評価が気になる
「いい人」を演じている人は、「自分が他の人からどう見られているか」を常に気にするという特徴があります。
そして「相手の期待に応えられる自分」でいる事が何よりも大切な事と考え、行動しています。
意外に思われるかもしれませんが、このような人は「自己愛が強い人」とも言えます。
普段は他人に認めてもらうため、表面的に「いい人」を演じしているのですが、誰も認めてくれないという現実を突きつけられると、時には虚無的になったり、攻撃的になったりする場合もあります。
「いい人」を演じて自分を偽る事は、これほどまでに無理がかかり、ストレスが溜まる、とても辛い事です。
そこでまずは、「いい人」でいなければならないという考えから、自分を解放してあげて下さい。
「いい人」をやめると、一体どんなメリットがあるのでしょうか?
それはストレスから解放され、自分の潜在能力が伸びて、自分らしい生き方ができるという事です。
「いい人」を演じなくても、あなたの価値は変わらないのです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。