ドタキャン
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投資案件や投資のコツ、お金を効率的に増やす情報はどこから入ってくるのでしょうか?
どこから教わるのでしょうか?
ですから私達は、人間関係をとても重視します。
それは親しい、親しくないという間柄や親密度の問題ではなく、信頼関係です。
相手からどれだけ信頼され、相手がどれだけ信頼に足る人物かを見極めている、という事です。
そんな私達が1番嫌う事・・・。
それは「ドタキャン」です。
アポイントの予定を、土壇場になってキャンセルされる事です。
当然ですが、自分もドタキャンだけはするまい・・・と常日頃から心がけています。
ここでこだわりたいのは、ドタキャンが「人の時間をないがしろにしている」という罪の深さについてです。
アポイントによって他人の時間を‘‘拘束”しているにも関わらず、直前のキャンセルによってそれを破棄してしまう・・・。
拘束しておいて無駄にするとなると、それはドタキャンによって相手に「二度迷惑をかける」ようなものです。
許される事ではありません。
全ての人にとって、「時間」とは非常に貴重な資源です。
その資源を無駄遣いさせるという事は、相手の経済活動を邪魔する事になる・・・大袈裟に聞こえるかもしれませんが一流の人はそこまで考えています。
誤解の内容に言っておきますが、私達はここで「時間そのものの大切さ」を訴えたい訳ではありません。
あくまでも「人から信頼を失う事」の危うさについてお話ししたいのです。
繰り返しになりますが、有益な情報は必ず「人」から「人」へと伝わっていくものです。
ですから、ドタキャンによって相手からの信頼を失ってしまうと、もう次の良い情報は入手できなくなってしまうのです。
普通に考えてみても、すぐにドタキャンをするような人を信用できますか?
そのような人に大事な投資情報を伝えたいと思うでしょうか?
「人」と「人」との繋がり、つまり人間関係のパイプは、投資家にとっては財産に等しいものです。
それを「ドタキャンする人」を介する事で台無しにしたくはありません。
一方、ドタキャンの逆=「ドタ参加」(ドタサン)は大歓迎だと思います。
セミナーやイベント、集まりなどへの直前の参加・・・いわゆる‘‘飛び入り”は、人間関係をつくる上でも大いにやるべきだと思います。
相手をリスペクトする。
特に相手の「時間」をリスペクトする事が信頼関係づくりの鉄則です。
ドタキャンは、絶対に避けるべきです。
ドタサンは大歓迎です。
これらを踏まえて是非行動してみて下さい。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。