2021/08/05 スイス円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+8212円でした。
2021年の獲得利益は現在+183万4260円です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点なので、4時間足のサイクルは現在5本で、まだアップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだ上昇する可能性があります。
日足は、スイス円の日足は118.65でアップトレンドへ反転している事が確定しているので、日足は118.65でアップトレンドへ反転しています。
日足のサイクルは現在13本で、4時間足がアップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していくと思います。
こういった状況なので、短期は買い目線で相場を見ています。
ただ、短期は買い目線ですが、豪ドル円やポンド円等の一部の銘柄の週足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しているので、現在は週足のダウントレンドの可能性が高いです。
なので、今回の日足のアップトレンドの上昇は週足の戻しになると思います。
スイス円の週足のサイクルの起点は115.90で、高値を13本目に付けています。
週足のサイクルで13本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の週足のダウントレンドで115.90を割る下落をする可能性が高いです。
つまり、日足のサイクルの起点の118.65を割るという事です。
なので、今回の日足のサイクルは、起点(118.65)を割るレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い事から、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあります。
日足の直近高値の121.20でダウントレンドへ反転している可能性も考えられます。
こういった事も頭に入れて、トレードしていって下さい。
トレードとしては、ピンクのラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているので、ピンクのライン付近でロングエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、中期は売り目線なので、ピンクのライン付近でロングポジションを持っている場合は、日足の天井で利確をして下さい。
121.20で日足がダウントレンドへ反転している可能性もあり、121.20で既に日足がダウントレンドへ反転している場合は、121.20を超える上昇はしないので、4時間足の動きをよく見ながら判断して下さい。
中期は売り目線なので、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入ると、ショートエントリーができるように準備しておいて下さい。
テクニカル分析を理解して、今どのトレンドに位置していて、どんなトレードをするべきなのかを考えてトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
スイス円とドル円のショートポジションは-25pipsで損切りにかかって、再度ショートエントリーをして入りなおしています。
現在の含み益は+1140pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+5655pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。