2021/08/03 ポンドドルの相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万991円でした。
2021年の獲得利益は現在+181万5897円です。
ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を48本目に付けています。
なので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のサイクルのダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルは現在58本で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
日足のサイクルは、ピンクのラインでアップトレンドへ反転しています。
なので、短期は買い目線で相場を見ています。
ポンドドルの週足のサイクルは、既に起点(1.3668)を割ってレフトトランスレーションを確定させています。
週足のサイクルは現在17本で、週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルなので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、まだダウントレンドが継続します。
こういった状況なので、今回の日足のアップトレンドは週足の戻しの上昇になると思います。
なので、短期は買い目線ですが、中期は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、短期は買い目線なのでロングエントリーを狙っていきます。
4時間足のサイクルは現在58本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
直近安値を割ればいつでもアップトレンドへ反転できるので、いつでもロングエントリーを狙える準備はしておいてください。
現段階では、まだ理論的にはアップトレンドへの反転ポイントには入っていないので、エントリーはもう少し様子を見て下さい。
今回の4時間足のサイクルの底でロングエントリーができたとしても、中期は売り目線で相場を見ているので、ロングエントリーは日足のサイクルの天井に合わせて利益確定できると良いと思います。
同時に、中期は売り目線なので、日足の天井からのショートエントリーを狙っていっても下さい。
こういった状況なので、どの時間足のトレンドで利益を得るのかをしっかり考えて、エントリーから決済までを計画的に行うようにしてください。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+770pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+5528pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。