2021/07/13 ポンドドルの相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万2463円でした。
2021年の獲得利益は現在+161万3318円です。
ポンドドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波 or c波だと思っています!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を35本目に付けています。
なので、現段階ではライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかが曖昧な状況です。
70本以上で底を付ける場合は、レフトトランスレーションを形成する可能性が高く、70本以内で底を付ける場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
こういった微妙な本数の高値なので、ライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかは曖昧な状況です。
では、今回のポンドドルの4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、ライトトランスレーションの可能性が高いと思っているのか?
ピンクのラインの安値は日足の起点です。
日足のサイクルが37本目にピンクのラインの安値を付けているので、ピンクのラインで日足もアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のサイクルは、日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルなので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
そして、4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波 or c波なので、エリオット波動ではアップトレンドです。
なので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
まだオレンジのラインの高値を越える上昇をする可能性があるので、ショートエントリーのタイミングは焦らずしっかり様子を見てエントリーして下さい。
ポンドドルの前回の日足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成しています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているという事は、週足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
そして、週足のサイクルは現在9本目に高値を付けています。
なので、週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
週足がまだダウントレンド中で、前回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成しているという事から、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言える状況です。
日足が既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、4時間足のサイクルはいつでもレフトトランスレーションを形成する事ができて、いつでもレフトトランスレーションを形成する事ができるのであれば、いつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事です。
4時間足のエリオット波動はダウントレンドのエリオット波動のa波 or c波なので、大きく上昇する可能性もありますが、今は週足のダウントレンドの下落なので、多少抑制される可能性もあります。
つまり、オレンジのラインがc波の高値になって、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性も十分にあるという事です。
こういった状況なので、常に日足の天井を疑いながら相場を見て下さい。
トレードとしては、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
まだ高値更新する可能性があるので、テクニカル分析ツール等で反転シグナルを確認してショートエントリーをして下さい。
今はロングエントリーポイントでは全くないので、ロングエントリーはしないで下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日の3銘柄のショートポジションは-77pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+492pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+4526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。