自由
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
成功とは「自由」であり、これは「経済的自由」と「精神的自由」とで構成されています。
物理的自由とは「何をしてもしなくてもいい」「複数の選択肢から選べる事」「環境や他人からの制約を受けない事」を意味します。
「何をしても、しなくてもいい」というのは分かりやすいと思います。
「複数の選択肢から選べる」というのは、例えば会社員でもいいし自営業でもどちらでも働ける、日本に住んでも海外に住んでもどちらもできる、迷ったら両方買える、みたいな事です。
それにはやはり、お金を稼ぐ力を高める事が重要になっていきます。
お金があれば何をしてもいいし、しなくてもいいし、選ぶ事ができます。
もう1つの「精神的自由」は「自分の感情が、他人からの影響を受けない事」を意味します。
例えば、他人のせいでイライラさせられたり、不安になったり、ビクビクしたり、悩んだり、という影響を排除し、常に自分の意思を主体に生きられる事です。
そもそも不快な感情の多くは、他人によってもたらされます。
マウンティングされた、バカにされた、パワハラされた、誹謗中傷された、という直接的攻撃だけでなく、嫉妬・ねたみ・そねみや恨み、劣等感や敗北感といった自分が勝手に感じてしまうネガティブな感情も、大抵は人間関係です。
なのでそうした事に揺さぶられない強靭なメンタル、しなやかなメンタルが必要だと思います。
このように、何でもできる経済力と、ちょっとした事では動じない鋼の精神力を持つ事が、私が考える成功です。
という感じで最優先事項を「自由」にし、自由になれる事なら何でもするし、逆にどんなに魅力的でも自由を損なう事はしないと決めているのです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。