外から見る
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通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
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世の中には、沢山のチャンスが溢れています。
気が付かなければそれまでです。
更には気付いても行動できなければ、チャンスを逃します。
「今すぐ動く」という気概をもっているとチャンスを逃さず、前進していけます。
「チャンスに気付く」為には悩みや葛藤、気がかりといったものを抱え込まない事が重要です。
悩みや葛藤、気がかりをたくさん抱えていると、視野が狭くなり、チャンスに気付く事ができません。
悩みを解消してリラックスできるように心掛ける事が大切だと思います。
メンタルコーチングでは、クライアントさんの迷いや悩みを常に晴らしていきます。
もしも身近にコーチがいない場合はどうしたらいいのでしょうか?
自分を客観視できるように、紙や付箋に、自分の思いを書き出してみて下さい。
「見える化」するという事は、自分を外から見るという事です。
メンタルコーチは、まさに自分を外から見てくれる人です。
コーチがいなければ、自分に対してしてあげて下さい。
まず、前向きな気分を選択します。
その上で、悩みや迷いを書き出してみて下さい。
ノートでも付箋でも結構です。
それが人間関係に関する事ならば、複数関係者の立場に立って他人の視座をしっかりと味わって下さい。
その状況を俯瞰して、本当はどうあればいいかを自問して下さい。
ありたい姿、「心躍る未来像」をとにかく具体的に思い描きましょう。
その「心躍る未来像」を体験して、状況を把握し、もっとも小さな行動を始めるのです。
選択肢は多ければ多いほど良いように思ってしまいます。
しかし、そうではありません。
数年前、日本でも話題になった「選択行動」の科学的な研究によれば、選択肢が多すぎると、人は無気力になり選択できなくなるそうです。
逆に2択、3択、4択というように選択肢が適度に少なければ、選択しやすくなります。
選択とは意思決定する事です。
ただし、沢山のアイデアもなければ、本当に革新的なアイデアを得る事ができません。
選択肢が多すぎると選べなくなると思います。
しかし、質の高いアイデアを得る為には量が必要です。
これは、矛盾しているのでしょうか?
実は、アイデア創出のプロセスにおいては、量を出す段階と質の高いものだけに絞り込む段階とを分けて考えればいいのです。
量を出す段階と質を高める段階です。
選択と絞り込みによって質の高いアイデアを残す事ができます。
そうすると適度な数の選択肢に落ち着くので、そこで初めて選択すればいいのです。
量を出す段階と質を高める段階を経て、少ない選択肢に絞り込めば、行動の為の意思決定もしやすくなり、ゴールが近づきます。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。