2021/04/26 ユーロ円の相場予測♪
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ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を26本目に付けています。
なので、今回の週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の週足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
青のラインで週足がアップトレンドへ反転している可能性が考えられます。
青のラインの安値を付けた時の4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転したという事は、日足も理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している可能性も考えられます。
そして、日足が理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している可能性があるという事は、週足も理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転している可能性も考えられるという事です。
週足のサイクルは27本~35本程度で、青のラインの安値は22本目に付けています。
なので、青のラインで週足がアップトレンドへ反転している可能性もありますが、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性が現時点では低いと思います。
つまり、まだピンクのラインが起点という台本で想定しています。
ただ、ピンクのラインが起点の台本の場合、日足の台本を変えた方が良いです。
これまで今回の日足はハーフプライマリーサイクルと思っていましたが、メジャーサイクルの可能性が高くなっています。
ピンクのラインから始まった日足のサイクル(1つ目の日足のサイクル)が55本で終了しています。
メジャーサイクルは35本~45本程度のサイクルなので、この55本で終了でしている事からハーフプライマリーサイクルと考えていました。
ですが、ハーフプライマリーサイクルと考えてピンクのラインが週足の起点と考えるのであれば、現在のハーフプライマリーサイクルは70本という事になります。
ハーフプライマリーサイクルは55本~70本程度のサイクルで、現在70本となっているのにも関わらずまだ週足のダウントレンドが見られません。
なので、これから下落していくという流れになるはずですが、下落時間がありません。
この状況から、ハーフプライマリーサイクルではなく、メジャーサイクルで相場が進行している可能性が高いと思います。
メジャーサイクルの場合は、現在3つ目のメジャーサイクルで現在23本という事になります。
この考えであれば、これからの下落時間もあるので日足はこの台本で想定しています。
この考え方から、週足はまだ売り目線で見ています。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+721pipsです(*´▽`*)
「あなたにとって幸福な状態とは何ですか?」
この質問に答えられない人が、世の中には多すぎます。
幸福の具体的な形がないと、脳は「欲しいと言いますけど、幸福ってなんですか?」と、何を現実化していったらいいかがわかりません。
自分にとっての幸福の具体的なイメージを、脳に教えてあげる必要があります。
幸せの形を目の前にぶら下げておいて、初めて脳は、「必要があるのならそれを集めなければいけませんね」と、身体を動かし始めるのです。
あるアメリカの大学で、全米中の起業して成功した60歳以上の資産家たちを対象にアンケートをとりました。
シンプルに、「あなたの幸せは何ですか?」と質問したのです。
結果は、83パーセントの人が「幸せではない」と答えたそうです。
世間的に見れば成功し、充分幸せな人たちであるはずなのに、本人たちはそうは思っていなかったのです。
そこで何が起きているのか、更に追跡調査をしました。
彼らの背景にあったのは、「勝ち負けのルールで動いていた」という事でした。
あいつより○○だから私は勝っている。
そういった基準は必ず誰かと比較があり、他社基準になっています。
その上、勝ったら勝ったで、いつか負けるのではないかという不安がつきまとい、負けたら負けたで勝っている人を妬むという事が起きます。
その結果、どちらも自分は幸せではないという感覚を芽生えさせるのです。
更に幸福ではないと答えた83パーセントの資産家たちの追跡調査をした結果、幸せではない背景に、「自分が本当にやりたい事ではなかった」という要因がありました。
これがうまくいくと思って手を出したら実際成功したわけですが、結局自分がやりたい事をやって来れなかった。
それ故に、自分で自分にばちを当てたのではないかと思います。
この調査は、ウサギとカメの話を想起させます。
ウサギはカメに勝って馬鹿にする事が目的であり、「俺は昼寝をしてもカメには勝てる」と思いがありましたが、結局寝坊してカメに負けてしまいます。
それに対してカメは、勝ち負けではなく、単純にゴールする事に目的がありました。
このお話は、そういう事を暗に教えようとしているのだという気がします。
「あいつに勝った」は、必ずしも成功ではないという事です。
ビジネスパーソンなら、何が実現されたら成功なのか、自分基準で定義し直す必要があると思います。
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。