2021/04/07 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、47本目にオレンジのラインの高値を付けています。
なので、今回の4時間足はライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の4時間足のダウントレンドではピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルは現在66本です。
4時間足のサイクルは60本~80本程度なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高く、現在66本なのでアップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
週足のダウントレンドとしては下落が浅いですが、週足が86.06でアップトレンドへ反転しているという台本があります。
86.06で週足がアップトレンドへ反転している台本の場合、週足のアップトレンドはまだまだ継続されるので上昇していきます。
86.06で週足のサイクルが終了していない場合は、これから週足のダウントレンドの下落になります。
今は週足がこのどちらの台本で動いているのかが判断できません。
私は、週足のダウントレンドはこれからだと思っています。
なぜ、週足のダウントレンドはこれからだと思っているのか?
86.06で週足がサイクルが終了しているというのは、上記で言った通り下落が浅いと思っています。
そして、加ドル円やユーロ円等の週足が理論的イレギュラーという事になります。
以上の理由から、86.06で週足のサイクルは終了していないと思っています。
ただ、86.06で週足のサイクルが終了している可能性は0%ではありません。
なので、こちらの台本も警戒はしておいて下さい。
トレードとしては、週足のサイクルが86.06で終了している可能性もあり、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙って良いと思います。
現段階では、上記で言った理由からまだ売り目線で見ているので、オレンジのライン付近でショートエントリーをされたショートポジションがある方は、ポジションの半分だけの利確で良いと思います。
オレンジのラインを超える上昇をする可能性もあるので、ポジションの半分は確実に利確しておいた方が良いです。
そして、半分のショートポジションを持ったままロングエントリーをして、両建ての状況を作ると良いです。
この状態にしておけば、週足の台本がどちらでもトレンドに乗れる状況が作れるので、今はこの両建てのやり方をお勧めします。
落ち着いて確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+710pipsです(*´▽`*)
結果が「成功」か「失敗」かを決めるのは、自分自身です。
IQもそうですが、”一般的な指標”はあくまでもひとつの”目安”でしかなく、自分の人生を決める「判断材料」にはなりません。
他人の目から見て「失敗だ」と思うようなこと(例えば、希望校に受からなかったこと)が、自分の人生において本当に失敗なのかどうかは、自分にしか分かりません。
10年後、希望校に受からなかった自分は、自分が誇れるものを見つけて、誰にも負けない成果を出しているかもしれません。
希望校に受かったことで満足してしまった人は、つまらない人生を送っているかもしれません。
「失敗」の数が多い人ほど、伸びる可能性を持っています。
昔から語り継がれていることですが、発明の父、トーマス・エジソンの言葉に、「私は失敗などしていない。うまく行かない方法を1万通り見つけただけだ」というものがあります。
歴史に残る圧倒的な成果を出したエジソンは「天才」と言われていますが、これだけの失敗をしたからこそ生まれた天才なのです。
さらに、こんな言葉も残しています。
「私たちの最大の弱点は諦めることにある。成功するのに最も確実な方法は、常にもう1回だけ試してみることだ」
1つの失敗を、「失敗」として諦めてしまったら、そこで終わってしまいます。
多くの場合において、「1度の失敗」を「天から下された決定事項」のように考えて、諦めてしまう人が多いです。
「失敗」を「失敗」と思わない能力。
「才能」とは何かについて、色々と考えてきましたが、どんな時も、どんなものからでも「成功の種」を見つけることのできる人を、「才能のある人」と言っていいのではないかと思います。
つい人は自分の「今」と「周囲」に視線が集まりがちです。
しかし、人生には”その先”があり、世界は自分が思っているよりずっと広いです。
成功を信じた人の所に、成功はやってきます。
もう1つ、エジソンの言葉があります。
「もちろん、生まれつきの能力の問題も全く無視はできない。それでもやはり、これはおまけみたいなものだ。絶え間なく、粘り強く努力する。これこそ何よりも重要な資質であり、成功の要といえる」
「生まれつきの能力」は、おまけです。
「失敗」を「失敗」とは思わずに、「才能のある人」になって下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万3366円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+151万9844円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2526pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。