2020/12/26 加ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+0ドル(約0円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万7024.03ドル(約174万3771円)です。
加ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
現段階でピンクのラインが区切りポイントという事は、オレンジのラインでアップトレンドへ反転していないという状況なので、これからオレンジのラインを割ってからでないとアップトレンドへ反転できません。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本は、これからオレンジのラインを割る下落がある可能性が高いという台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本です。
なので、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高く、まだ日足がアップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだ上昇していくという台本です。
現在は、この2つの台本のどちらかだと思います。
では、どちらの台本の可能性が高いのか?
私はピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っているのか?
ユーロ円の日足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動のb波で、次がc波の下落になるので、日足がアップトレンドへ反転しているというのはエリオット波動の動き方に反します。
日足のダウントレンドの下落と言える程の下落をしていない銘柄もあります。
そして、スイス円の日足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
こういった情報もチャート上にはあるので、私はピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
ですが、必ずピンクのラインが区切りポイントの台本とは言えない状況でもあります。
今回のポンド円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況になっていて、日足の直近高値も更新しています。
ポンド円がこういった状況になっているので、オレンジのラインが区切りポイントの台本の可能性も十分にあります。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定はしていますが、オレンジのラインが区切りポイントの台本も警戒はしています。
まだ売り目線では見ていますが、全体的にもう少し様子見をした方が良い相場なので、トレードし過ぎないように気を付けて下さい。
トレードとしては、4時間足の高値付近で推移している銘柄でのショートエントリー狙いです。
買い目線に変更するのはまだ早いので、ロングエントリーはまだ狙わずに様子を見て下さい。
年末相場に入るので、急に大きく動いたり、ずっとレンジだったりと少し読みにくい相場になると思うので、トレードをする際はリスクヘッジを徹底して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2602pipsです(*´▽`*)
意識する、しないに関わらず、人間が行動を起こす時、そこには何らかの「理由」が存在します。
この「理由」が、人間関係からお金のやりくり、健康、精神状態まで、人生のあらゆる面に影響を及ぼしています。
そして、一生を通じて人間を行動に駆り立てる理由は、「苦痛」と「快感」です。
人間が行動するのは、苦痛から逃れるためか、快感を得るためのどちらかでしかないのです。
「自分の人生を変えたい」という人は多いですが、「変わりたいのに、変われない自分」にイライラしたり、何をすればいいのか分からなかったりする人は少なくありません。
しかし、変われない本当の「理由」は、「原因」には手を付けず、「結果」ばかりを見て対症療法を施しているからです。
例えば、自分の人生を変えるために必要な「やらなければならないこと」を先延ばしにしてしまうのは、なぜでしょうか。
その理由はとても簡単です。
「このまま先延ばしにする方が、今行動を起こすより楽だから」です。
とは言うものの、先延ばしにし過ぎて、「とにかくやっつけて、おしまいにしたい」という衝動に駆られたことはないでしょうか。
それはある時点で、苦痛と快感が入れ替わったからです。
やらずに放っておく方が、今行動を起こすことより苦痛になったのです。
理想の男性や女性が目の前にいるのに、なかなか話しかけられないのは何故でしょうか。
何年も温めてきた新事業を実行に移せないのは、ダイエットを先延ばしにするのは、何故でしょうか。
それは、将来成功するチャンスを逃すより、この瞬間に行動を起こすことの方がもっと「苦痛」だからです。
勇気を振り絞って理想の異性に話しかけても、相手にされなかったらどうしよう。
安定した今の仕事を辞めてまで始めた新事業が失敗したらどうしよう。
空腹覚悟のダイエットで減量できても、リバウンドしたらどうしよう。
「だったら、何もしない方がマシではないか」という思考に至るのです。
これから何かを新たに獲得したいという願望より、現在手中にあるものを失う恐怖の方がずっと怖いのです。
「いくら苦労をしても、変われない人がいるのはなぜか」と聞かれることがあります。
その答えは、その人がまだ「我慢の限界」に達していないからです。
人間関係に悩まされた挙句、ついに行動を起こし、人生を変えることができるのは、それ以上我慢できない「苦痛の限界」に達したからなのです。
一口に苦痛と言っても、「人前で大恥をかく」という強烈なものから、「ちょっと不便に感じる」「退屈する」といった些細なものまであります。
しかし、誰でも「もうたくさんだ。もう2度とこんな思いはしたくない。絶対に変えてやる」と決心したことがあると思います。
その瞬間、今まで敵だった苦痛が自分の味方に変わります。
苦痛によって今までとは違う行動に駆り立てられ、今までとは違う結果を手に入れることができるのです。
加えて、自分に変化を起こすことで人生がどんなに楽しくなるかを考えられれば、行動を起こさずにはいられなくなります。
「今行動すれば未来は素晴らしいものになる」
そういう思いが「人生を変える」という決断を促す原動力になります。
私たちの心の中では、苦痛と快感がいつも綱引きをしています。
小さなことからでいいので、自分に変化を起こしてみて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+0円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+680万1726円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17578pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。