2021/03/24 豪ドルドルの相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
豪ドルドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を45本目に付けています。
なので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況でしたが、理論的イレギュラーでピンクのラインを割り、レフトトランスレーションを確定させています。
現在は、ユーロドルがギリギリピンクのラインを割っていません。
なので、もう少し下落していく可能性があります。
4時間足のサイクルは現在67本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
今回の4時間足の底が日足・週足の底になる可能性は低いと思っています。
なぜ、そう思っているのか?
週足のサイクルは現在21本なので、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
日足は今回ハーフプライマリーサイクルです。
ハーフプライマリーサイクルは、2つのハーフプライマリーサイクルで1つの週足のサイクルを構成します。
現在は2つ目のハーフプライマリーサイクルです。
つまり、今回の日足の底が週足の底になるという事です。
ハーフプライマリーサイクルは、日足で55本~70本程度のサイクルです。
現在のハーフプライマリーサイクルは、まだ37本です。
今回の日足の天井は18本目に付けていて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、0.7563を割る下落になると思います。
なので、まだ日足もアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
この日足と週足の状況から、今回の4時間足の底が日足・週足の底になる可能性は低いです。
こういった考えから、まだ売り目線で相場を見ていって良いと思います。
トレードとしては、4時間足が現在67本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
ユーロドルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、まだ起点を割っていないので、起点を割ってからがロングエントリーポイントになる可能性が高いので、間もなくロングエントリーポイントとしています。
ロングエントリーポイントなので、ロングエントリーは狙っても良いですが、日足・週足の状況から狙っても狙わなくても良いと思います。
あくまで売り目線なので、次回の4時間足の天井でのショートエントリーの方が重要です。
リスクとリワードをよく考えてトレードも厳選していって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1466pipsです(*´▽`*)
「自分を知る」、あるいは「自分の強みや弱みを知る」という事が大切なのはすでに何回もブログでお伝えしてますが、人との関わりを持って生きている私達にとって、いくら自分自身が自分の事を分かっていたとしても、人(他人・相手)が自分の事を分かっていなければ、せっかくの「自分を知る」事が活きないと思います。
つまり、「自分を知る」と「人が自分の事を知る」は両輪と言ってもいいくらい大切な事です。
例えば、「自分の強みはこれだ」「自分が得意な事はこれだ」と自分では分かっていたとしても、人にそれが伝わっていなければ、その強みを活かした仕事を依頼されないかもしれませんし、それはあなたがやりたくない事なのに相手がそれを知らずにお願いしてきたら、あなたのストレスになってしまうかもしれません。
あるいは、「あなたはこれが得意ですよね?」と、本当は不得意な事を依頼されたら、うまく対応できずに相手の期待に応える事ができないかもしれません。
ブランディングというと、あまり自分には関係ないと思ってしまう人もいるかもしれませんが、「人が自分の事を知る事」、あるいは「知ってほしい自分自身を人に伝える事」がセルフブランディングと考えると、誰にとっても必要な事だと言えると思います。
重要という以上に、その方が自分にとって楽なはずです。
だって、得意な事や好きな事が何かを知ってもらって、それを活かせる事を依頼された方が、不得意な事や嫌いな事を頼まれるより、楽しいし楽だと思います。
なので、私は自分が「強み」や「弱み」だと思っている所は、ことさら強調して知ってもらった方がいいと思っています。
どんな分野でもある事ですが、別に特定の仕事でなくても、例えば、起業の中において、「彼は仕事が丁寧だから、これは彼にお願いしたい」という「丁寧な人ブランディング」もあるかもしれません。
あるいは、「彼女は仕事が早いから、これは彼女にすぐやってもらいたい」という「仕事が早い人ブランディング」もあるかもしれません。
丁寧とか早い以外にも、「彼は数字に強い」や「彼女は分析力がある」もあるでしょうし、「この業界の事なら彼が詳しいから、彼にこのプロジェクトに入ってもらおう」といった特定の分野に秀でているというのもあります。
「弱み」を隠さずに「強み」を目立たせる。
セルフ・ブランディングのポイントはそこなのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2550円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+135万4076円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+2502pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。