2021/03/04 NZドル円の相場予測♪
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NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在は64本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
現在の直近安値が青のラインで、青のラインの安値は44本目です。
4時間足のサイクルは60本~80本なので、44本目で底というのは理論的イレギュラーです。
なので、青のラインが起点となっていなくて、ピンクのラインが起点のサイクルがまだ継続されている可能性が高いです。
青のラインが底になっていないという事は、これからオレンジのラインを超える上昇をする or 青のラインを割る下落をしないとサイクルは終了できません。
私は青のラインを割る下落になる可能性が高いと思います。
なぜ、そう思っているのか?
先日から言っている通り、どのクロス円の週足もダウントレンドへの反転ポイントです。
そして、ポンド円の日足は2つ目のハーフプライマリーサイクルで現在58本です。
ハーフプライマリーサイクル2つで1つの週足のサイクルを構成しているので、2つ目のハーフプライマリーサイクルという事は、今回のハーフプライマリーサイクルの底が週足の底にならなくてはいけません。
週足は、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入りますが、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
そして、ポンド円も週足の下落は見られません。
日足・週足を見ると分かると思いますが、ドルストレートとクロス円は似た動きをしています。
これを踏まえた上で、豪ドルドル・ユーロドルの4時間足を見て下さい。
豪ドルドル・ユーロドルの4時間足はレフトトランスレーションを確定しています。
つまり、ドルストレートは日足が天井を付けたという事を意味しています。
そして、ドルストレートとクロス円が似た動きをしているという事を加味すると、クロス円の日足もダウントレンドへ反転している可能性が高い事が分かります。
なので、私は青のラインを割る下落をして、今回の4時間足が底を付けると思います。
オレンジのラインの高値は35本目に付けています。
もし、ピンクのラインを割ってレフトトランスレーションを形成するのであれば、底は70本以上で付けるのが理論通りの動き方です。
ですが、レフトトランスレーションを形成するの天井が35本目というのは少し天井を付けるのが傾向としては遅いので、70本以内でもレフトトランスレーションを形成して底を付ける可能性もあります。
なので、ピンクのラインを割ったとしても、青のラインを割った時点で底を疑いながら相場を見ていって下さい。
トレードとしては、今はサイクル中の戻しなので、私のトレード手法ではエントリーポイントではありませんが、上記のテクニカル分析から分かる通り、まだ底ではなく、これから下落していく可能性の方が高いと思います。
なので、戻し売りができる方はショートエントリーを狙っても良いと思います。
私は基本的にサイクルの天井・底でしかエントリーはしないので狙いません。
青のラインが底という可能性は現段階では低いと思うので、ロングエントリーポイントではありません。
オレンジのライン付近でショートエントリーをして保有されている方は、既にポジションの半分は利確されていると思うので、そのまままだ保有で良いです。
感情に振り回されないように、テクニカル分析に従ってトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1772pipsです(*´▽`*)
「請求書を払う」ことが人生の目的になってしまっている人が多くいます。
何とかやりくりして、今日1日を無事に過ごせればいいと思っています。
生活に追われ、人生をデザインする暇もありません。
そんな生活では、隠れた才能を引き出すことはできません。
自分の中に「無限の可能性」を見出すためには、限界に挑戦しなければ達成できないほど大きな目標を立て、正真正銘の潜在能力を引き出さなければいけません。
同じ目標を立てるなら、自分をその気にさせるスケールの大きさと、全力で挑戦したくなるような魅力を持った目標にすることが大事です。
私自身が「この目標なら大丈夫」と感じるのは、一見不可能なのに、それを達成した時のことを考えると興奮を抑えきれなくなる場合です。
本物のひらめきを得て、不可能と思われる目的を達成するには、”分別くさい考え”には引っ込んでいてもらうしかないです。
「夢」を「現実」に変える第一歩は、目標を設定することです。
これが全ての成功の源です。
人生の目標とは、全ての「思い」を一定の方向に導引する基本計画です。
名作を完成させるのと、他人の作品を模倣するのと、どちらを選びますか?
その答えは、自分の目標を見れば一目瞭然です。
目標を設定するとは、たゆまぬ努力をすることです。
誰もが、永続的で終わりのない改善を目指さなければいけません。
例えば、一時的な不快感から来る不満が募った場合、思わぬ力を発揮することがあります。
こういう苦痛は、瞬時に前向きな行動に転換できるので、人生に不可欠なものです。
ストレスには「良いストレス」と「悪いストレス」がありますが、これは良いストレスにあたります。
良いストレスは、絶えず前向きな勢いを生み出し、自分と周囲の人の「人生の質」を高めていく原動力になります。
人間はストレスを避けようとするものですが、緊張感や適度なストレスがないと、人生は退屈で、パッとしない経験の連続になり、誰もが不満を漏らすようになります。
実を言えば、興奮している時、人間はある種のストレスや緊張感を感じています。
しかし、その強さは「やや刺激的」という程度で、決して圧倒されるほどのものではありません。
ストレスは「うまくコントロール」することで、「最高の人生」を生きるツールとして活用できます。
また、ストレスを活用する簡単な方法は、「自分の一番大切な実現のためには、どんな犠牲もいとわない」と尊敬する人の前で宣言することです。
そうすれば焦りを感じたり、難題に直面したりした時も、本筋からはずれることはありません。
うんざりしたり、不安になったりした時、何をやってもうまくいかない時は、宣言したことを思い出して下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+3万4976円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+104万1843円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+1914pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。