ブランド
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ずっと最前線で活躍したい。
そう願った時に必要なものがあります。
それはブランドです。
ビジネス活動する上で、私は「自分をブランド化する」という事が大変重要だと考えています。
つまり、自分を商品に見立てて、自分の商品の価値、ブランド価値を、どのように表現していくかという事です。
私達は多くの他人との接触によってビジネス活動をしていますから、「他人からどう見られているか」が、あなたのブランを決定づけているのです。
こうした事を踏まえて、皆さんも「自分のプロフィール」をつくってみてほしいと思っています。
自分の「強み」を知る為につくるのです。
「強み」というと、自分の成功体験ばかりを思い出そうとする人が多いみたいですが、それでは不十分です。
実は「失敗体験こそが強み=他との差別化になる」事が多いのです。
自分の強みとは、必ずしも成功体験だけではないのです。
人生のプラスもマイナスも、あけっぴろげに「自分の物語」を売るべきなのです。
順風満帆な人生などあり得ません。
どんな人生にも山もあれば、他にもあります。
それが他人との際立った違いを生み、「魅力」になるのです。
そんな魅力が人を惹きつけ、運命を開いていくのと思います。
そして、自分の強みについては、メンターに教えてもらうのが1番だと思います。
メンターとは、失敗も、苦労も、挫折も、すべて乗り越えてきた人です。
自分では気づかなかった事も、メンターには見えているものです。
自分をブランド化して、商品価値を高めていく中で、1番注意しなくてはならないのは、マイナスの言葉を使う事です。
「できません」「だって」「だめ」といった否定語、言い訳、拒否後の使用です。
このようにいうと、よくこんな声を聞きます。
「そては、上司や取引先が無理な事ばかり言うからだ」
でも、少し考えてみて下さい。
そのような事は誰の身にも起こるのです。
それでも、うまくいく人と言うのは「わかりました」「やってみます」と、チャンスに目を向けます。
うまくいかない人は、障害として受け止めます。
それだけの違いです。
どちらにチャンスが回ってくるかは、火を見るよりも明らかです。
言葉を出すときには、それで自分がどう思われるか、「客観視」する必要があるのです。
何も考えずに、思うがままに口から言葉を出す人は、魅力がありません。
人からも信用もされません。
肩越しから観察する目を持っていないためです。
自分がどういう立場に今いるのか、他人はどう自分を見ているのか、こういう言葉を使った相手はどう思うか。
プロなら常に意識する必要があるのです。
例えば、上司の前で、「それは、私はできません」といったマイナスの言葉を使ったら、もう仕事を任せては貰えないかもしれません。
経営者がいつも愚痴をいっていたら、社員はたまらないでしょうし、取引先は「この会社は大丈夫か」と怪しむに違いありません。
すべて、他からどう見られているか、意識して行動するのが、プロというものです。
自分で話す言葉というのは、自分の耳に入ります。
そして耳から脳に伝わります。
自分の言葉は、自分が1番よく聞いているというのです。
これによって、1種の洗脳の働きが生まれると言います。
つまり、「私にはできません」といったマイナスの言葉を使っていると、何ごとにもできない、自身のない方向に脳が傾向性を持ってしまうわけです。
自分でも自分をマイナス方向に洗脳しているのです。
反対に、プラス言葉が人間に与える影響は、すごいものがあります。
いい意味で、言葉によって自分を洗脳する事は、現状から脱皮し、運命を変える強力な手段であるという事を忘れないで下さい。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。