2021/02/11 ポンド円の相場予測♪
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+45pipsです。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現時点ではオレンジのラインが高値となっているので、まだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
オレンジのラインを超えて、まだまだ上昇していくのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなる事はあります。
今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性も考えられますし、ダウントレンドの形を形成する可能性も考えられます。
なので、少し難しい相場と感じると思います。
台本の判断が難しい状況ではありますが、落ちついて相場を見て下さい。
私は、アップトレンドの形を形成するという台本を優勢で相場を見ています。
という事は、オレンジのラインを超える上昇があるという台本で想定しているという事です。
今回は上記で言った通り、台本の判断が少し難しいのでダウントレンドの形を形成する事も疑いながらの想定になります。
なので、いつ下落されても良いように常に警戒しています。
なぜ、今回は判断が難しいのか?
それは、各銘柄の日足の状況がバラバラだからです。
ユーロ円の日足は、アップトレンドへ反転したばかりなので、通常であれば今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高いです。
ですが、ポンド円やNZドル円の日足は、ダウントレンドへの反転ポイントなので、ダウントレンドの形を形成する可能性も十分にある状況です。
日足がこういった状況なので、4時間足の台本の判断が少し難しい状況となっています。
この中で、私は今回の4時間足はアップトレンドの形を形成するという台本で想定しています。
つまり、ポンド円やNZドル円がもう少しユーロ円の上昇に付き合ってくれるかなと思っているという事です。
なぜ、そう思っているのか?
ユーロ円の今の日足の直近高値が今回の日足の天井になるというのは、さすがに少し早いかなと思っています。
この速度で日足が天井を付けるというのは傾向としては少ないので、可能性は低いと思います。
という事は、もう1回ぐらいは高値更新するという事になります。
なので、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成すると思っています。
そして、ポンド円やNZドル円は日足のダウントレンドへの反転ポイントではありますが、今回の4時間足のアップトレンド程度であれば、まだ余裕があります。
こうして考えれば、動く方向も揃っていて、どちらも許容範囲内の台本になります。
上記の考え方で私は今回の4時間足はアップトレンドの形を形成するという台本で想定しています。
ただ、私が想定している台本と逆の台本が崩れていないので、警戒はして下さい。
トレードとしては、ピンクのラインから既に上昇しているのでロングエントリーポイントではありません。
ロングエントリーが狙えるのは、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、安値圏で推移しているドル円です。
なので、ドル円のロングエントリーを狙っていくのは良いと思います。
ショートは、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するという想定をしている方は、高値圏で推移している銘柄でショートエントリー狙って良いです。
各銘柄がバラバラな状況なので、ショートもロングもリスクヘッジは徹底して下さい。
今は様子見しながらのトレードになるので、利益を最優先にするのではなく、リスクヘッジを最優先のトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1339pipsです(*´▽`*)
たまに、なんでも器用にそこそこ立ち回れる人がいると思います。
小学校でもいたんじゃないかなと思います。
勉強の中の上、運動神経もよくて、リレーの選手に3番手として選ばれる。
絵もそこそこかけるし、歌も音痴と言うほどではない。
バイオリンもちょっと弾けたりしたら、さらにすごい。
そういう人を見て、「彼はなんでもそつなくこなせていいよね」
「苦手なものがなさそうでうらやましい」と思った事もあるのではないでしょうか?
「そこそこ」というのは、標準以上という事です。
何でも「並」以上なので、どんな場においても、なんとなくうまく立ち回れてしまいます。
そして、そこに危機感はありません。
それは当然だと思います。
なぜなら、何ごとも「標準以上」にはできてしまうからです。
それほど頑張らなくても、出来の悪い人が必死に頑張るよりよほど良い成績を収める事ができると思います。
適当にやっていれば、適当な成果があがるので、もちろん「どん底」を見たこともないし、そこはら這い上がろうというハングリー精神も生まれないのです。
ですから、「もっと上に立ってやるぞ」という気持ちも湧いてこない人もいると思います。
その結果どうなるでしょうか?
そこそこできるが故に、「それなり」の人生で一生終わってしまうのです。
「器用貧乏」とは、まさにこんな人の事を言うのだと思います。
また、そこそこできる人、というのは、自分のスタート地点が「そこそこできる」だから、何かできない事が発生すると、そこで止まって落ち込んでしまうのです。
しかし、できない人というのは、自分のスタート地点が「できなくて当たり前」と思っているので、何かできない事があってもめげる事はありません。
そして、できるまで、たとえ時間がかかったとしてもやり遂げるとするのです。
実は、人間や会社にとって、「失敗は宝」です。
失敗を修正し、改善してきた時、それが自分の経験となっていくのです。
このような事をふまえて、皆さんはそこそこの人生で一生を終わりたいですか?
心のどこかでは「このままで終わりたくはない」と言う気持ちを持っているのではないでしょうか?
そう考えると、そこそこできる、というのは、ちょっと怖い事かもしれません。
もちろん「そこそこの人生で十分」と思っているのであれば、それも良いと思います。
しかし、「今のままでいいのだろうか?もっとなんとかしたい」と気持ちがあるのなら、「自分はこれまでそこそこできる事に安住していなかったか?」と問いかけてみて下さい。
そして、これまでなんとなくうまくやって来た、と言う人は要注意です。
一歩踏み込んで、何かにがむしゃらに打ち込んでみる事を見つけても良いかもしれません。
後は、もし「大成したい」と思ったら、人の力を借りなければなりません。
その為にも、そこそこできる人よりも不器用な人の方が、最終的にはうまくいくと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+5179円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+58万2644円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+815pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。