2020/03/15 ポンド円の相場予測♪
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ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思ってます!(^^)!
第5波なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、オレンジのラインが区切りポイントの台本で見ています。
なので、ピンクのラインを割ってからアップトレンドへの反転ポイントに入ると思っています。
ですが、ドル円やユーロ円の大幅な上昇がありました。
豪ドル円やポンド円は上昇しませんでしたが、ドル円やユーロ円の状況は変わっています。
ドル円やユーロ円の台本に合わせるのであれば、ピンクのラインが区切りポイントとなります。
先日からずっと言っていますが、日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントになっている場合は、ピンクのラインを割らずに上昇していく可能性が高いです。
つまり、ピンクのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転している可能性があるという事です。
ですが、ピンクのラインが区切りポイントになるには理論的イレギュラーが生じています。
なので、まだオレンジのラインの台本も想定しておいて下さい。
オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合は、ピンクのラインを割ります。
つまり、オレンジのラインの台本とピンクのラインの台本の違いは、ロングエントリータイミングの差とピンクのラインを割る可能性が高いのか、低いのかの差です。
まだユーロ円もドル円の4時間足はダウントレンドの形を形成する事もできる状況です。
なので、まだオレンジのラインの台本とピンクのラインの台本は絞れません。
もう少し相場が進行すると、台本を絞る為の情報も出てくると思うので、もう少し様子見で良いと思います。
日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントなので、狙いはロングエントリーです。
ショートは狙いません。
ドル円やユーロ円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いという所まで上昇すると、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントで本格的にロングエントリーを狙っていこうと思ってます。
日足・週足の台本が想定通りなのであれば、様子見も間もなく終了します。
もう少しの辛抱なので、トレードは我慢した方が良いと思います。
ボラティリティも異常なので、根拠の無いトレードをして、大きな損失をしないようにして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
夢や目標を達成する中で、どの思考が大切だと思いますか?
私が1番大切にしている思考は、ポジティブ思考です。
いつも前向きで、積極的で、常に物事を肯定的に捉えるという思考です。
あらゆる事のプラス面、明るさ、成長などに目を向ける思考です。
その反対はネガティブ思考です。
常に後ろ向き、消極的、否定的、物事を悪い方ばかりに考えてしまいます。
もちろん人間なので、仕事や人間関係、健康の事など、嫌な事があった時は気分が暗く落ち込んでしまう事もあると思います。
ですが、嫌な事というのは、誰の身にも起こるものです。
それを悲しむばかりの人がいる一方で、その問題をどうにかしようと努力する人もいます。
この両者の思考は何が違うと思いますか?
私は湧き出る「エネルギーの量」だと思います。
売れない営業マンを見ていると、多くの人がネガティブ思考で、アポを何度か断られると電話ができなくなります。
電話をしても「また断られるんじゃないか」と思い込みます。
そして、手が止まってしまいます。
この状況を突き破るエネルギーが、この時に湧いてきません。
ポジティブ思考ならこうした時でも、「次は大丈夫」と信じて電話をしているわけです。
なので、ポジティブ思考の方が良いという事が言われます。
ですが、問題はこのエネルギー量の差が「どこに由来しているのか?」という事です。
これは、ポジティブ思考とネガティブ思考の本質的な違いにあります。
考え方の本質において、ポジティブ思考にはエネルギーを湧き立たせる基盤があって、ネガティブ思考にはそれがありません。
この違いは、思考の「順」と「逆」の違いだと思います。
赤ちゃんは生まれてから、一時も休むことなく成長し続けます。
赤ちゃんから子供へ、子供から若者へ、若者から大人へ・・・・
一瞬の休憩もなく成長し続けます。
老年になれば体力は衰えますが、肝心の脳の細胞は増殖を繰り返しているという事が、最近の研究でデータが出ています。
この成長の流れが、文字で表せば「順」です。
漢和辞典を見て頂ければ分かりますが、「順」は「川+頁」の会意文字です。
「頁」は顔をを意味して、1つのルートに沿って水が流れるように、顔を前に向けて進む事です。
これが「順」の文字が意味する世界です。
「真っ直ぐに前を向き、水のように滑らかに進む」これが成長する姿と重ね合わさるんです。
両方ともベクトルが真っ直ぐに前を向いています。
この成長する力は、とても強いものです。
鉢植えのような小さな場に植えられた小さな草木も、知らない間に育ちます。
その成長をどんなに力の強い人が手のひらで抑えて成長させないようにしても、草木は知らない顔をして成長すると思います。
行動の原点は思考です。
思考が定まらない限り、行動が定まりません。
「私は〇〇だからダメ」と言っている人が、行動を起こすと思いますか?
「私は〇〇だから、達成できれば凄くない!?」と言っている人の方が夢を叶えたり、目標を達成できたりしそうじゃないですか?
これが他人が感じるその人のエネルギー量なんです。
誰しもポジティブ思考の人からエネルギーを感じるものです。
言葉で分かるものなんです。
ポジティブ思考になれば、行動も発言も自然とポジティブになります。
そして、性格もポジティブになります。
これがどれだけ未来を変えてくれるか想像して下さい。
思考は原点です。
※FD-FXは勝ち過ぎて、レバレッジ規制にかかった為、トレードを中止しています。
現在、対策中なので運用開始まで今しばらくお待ちください。
2020年のFD-FXでの利益は現在+120万2032円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2706pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。