2021/01/26 豪ドル円の相場予測♪
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通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
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昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+205pipsです。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、現段階ではオレンジのラインが高値となっているので、現時点ではダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、このままオレンジのラインを超えずに下落していくのであれば、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になる可能性が高いという事です。
これからオレンジのラインを超える上昇をしていくのであれば、まだアップトレンドの形を形成する可能性もあります。
私は、このままオレンジのラインを超えずに下落していくという台本で想定しています。
つまり、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成すると思っているので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落になると思っています。
なぜ、そう思っているのか?
ユーロ円の日足がダウントレンドの形を確定させました。
なので、ユーロ円の週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという事が分かります。
ユーロ円が先行して週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという情報を出してくれました。
ユーロ円の週足はまだアップトレンドへの反転ポイントではないので、まだ下落していく可能性が高いです。
つまり、クロス円は全体的に売り目線で相場を見た方が良いという事が分かります。
その中で、ポンド円の日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っています。
なので、私はこのままオレンジのラインを超えずに下落していくと思っています。
トレードとしては、オレンジのラインから既に下落しているのでショートエントリーポイントからは外れています。
なので、今ショートエントリーができていない方は、乗り遅れになる可能性があります。
かと言って、今からショートエントリーはしないで下さい。
なぜ、これから下落すると言っているのに、今からショートエントリーはダメなのか?
この意味を考えて下さい。
この意味が分からない内は、まだまだ資金を溶かしていくと思います。
私の過去の記事までしっかり読んで、この意味をよく考えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2056pipsです(*´▽`*)
社会は基本的に理不尽です。
お金が儲かりすぎて始末に困る人もいれば、わずか数万円が足りなくて首をつって自殺する人や、食費に事欠いて餓死する人までいます。
こうした状況を見て「資本主義は搾取の仕組みで悪いものだ」という人もいます。
皆さんは資本主義社会をどのように捉えていますか?
そこで、資本主義の前、もっというと農耕社会の前の、狩猟採集社会だった時代を考えてみて下さい。
その時代では、皆がその日に自分が食べる食糧を確保して生きていたわけで、人間同士には、基本的に今のような巨大な格差はありませんでした。
そこからの現代の社会の進歩を考えてみるとわかりますが、世の中が進歩する事と、格差が開く事は、イコールだと思います。
格差が開かない世の中の進歩の仕方にあり得ないからです。
ある人は、前に進んでいるより豊かになり、ある人で、同じ場所に留まり続ける限り、格差は開きます。
例えば思考実験的に言うと、世の中の人間全員が逮捕され、全財産を没収されて刑務所に入ったら、格差はゼロになります。
格差を完全になくすという事はそういう事でもあるわけです。
もちろん機会の平等を確保する事は大事だと思いますが、現実的に完全に格差をなくすための実行性のある施策は思いつきません。
世の中には足が速い人もそうでない人もいます。
歌がうまい人もいれば、そうでない人もいる、いろんな得意不得意もあります。
人々が元々、そういう風に多様に出来ているのだから、その違いが結果として色んな差になって表れるのはむしろ自然だと思います。
この世界の現実を正しく認識するためには、まず国語力が大事になります。
何かを自分が言う時、他人の意見を開く時には、その意見が「規範」なのか、「記述」なのかをまず区別しなければなりません。
良くツイッターなどで炎上するのは、受け手の側が、「規範」と「記述」の区別がついてないから、である事がほとんどだと思います。
規範というのは「~~であるべき」の論です。
一方で記述とは「~~となっている」という単に事実や事象を述べているだけの言説です。
例えば、経済的な話の例だと、「女性が一人暮らしをするなら、1階は避けてセキュリティのしっかりした物件を選んだ方がいいよね」と言うと、「そういう情勢の家に侵入して婦女暴行する犯罪者を肯定するんですか?」「セキュリティ高い物件は家賃が高くて、そこに住めない女性もいるんです」と炎上しかねないのが、昨今の世の中です。
自分は犯罪者を肯定するなんて言ってないのに、現実にどれだけ家賃を払えるかも人それぞれです。
それなら、女性は皆平屋の一階の物件に住めば、皆が満足するのかというと、そんなはずはありません。
イギリスの首相だったサッチャーが、新自由主義、市場原理主義で叩かれた時「金持ちを貧乏にしたところで、貧乏人が金持ちになるわけではありません」と言った言葉に真実があります。
格差から目を背け、格差を妬んだところで誰も幸せにならないのだという事です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万5620円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+41万1446円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+543pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。