2020/06/17 豪ドル円の相場予測♪
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思ってます!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動のb波なので、4時間足はアップトレンドです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントなので、4時間足はピンクのラインからアップトレンドへ反転しています。
2つの理論で、4時間足はアップトレンドです。
ただ、アップトレンドのエリオット波動のb波なので、長いアップトレンドにはなりません。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、ドル円の4時間足が前回ダウントレンドの形を形成しました。
これは日足がダウントレンドへ反転した可能性がある事を表しています。
つまり、オレンジのラインが日足の天井になっている可能性があるという事です。
b波なので、基本的にはオレンジのラインを越えません。
ただ、b波にはイレギュラー型があります。
イレギュラー型のb波は、第5波の高値を超えるb波です。
なので、100%オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転しているとは言えません。
ただ、ドル円の4時間足が前回ダウントレンドの形を形成しているので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している or イレギュラー型のb波の高値で日足がダウントレンドへ反転すると思います。
いずれにしても、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、4時間足のエリオット波動もb波の次はc波の下落です。
つまり、ショートが本命のトレードになるという事です。
今回の4時間足のアップトレンドのエリオット波動のc波で日足の底まで下落する可能性もありますが、4時間足はそのままダウントレンドのエリオット波動を形成する可能性もあります。
なぜかというと、日足はアップトレンドへの反転ポイントにはまだ入っていないからです。
今回の4時間足のc波の安値は日足のアップトレンドへの反転ポイントの可能性はありますが、そのまま4時間足がダウントレンドのエリオット波動を形成する猶予はあります。
なので、4時間足はこのままダウントレンドのエリオット波動を形成する事も想定しておいて下さい。
オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性がある事から、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性がある事が分かります。
つまり、4時間足はいつでもダウントレンドへ反転できる状況にあるという事です。
既にショートエントリーポイントに入っています。
なので、ピンクのライン付近でロングエントリーをされている方は、欲張らずに確実に利益を得てショートエントリーを狙って下さい。
ショートエントリーポイントに入っているという事から、目先はテクニカル分析ツール等で4時間足の天井を見つけてショートエントリーをするだけです。
今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、4時間足がダウントレンドへ反転すれば、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
先日から言っていますが、日足の遅行銘柄の日足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の日足の天井は週足の天井でもある可能性があります。
なので、今回の4時間足の天井でのショートポジションは週足のトレンドに乗れる可能性があるという事です。
今回のショートはしっかり狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2508pipsです(´▽`*)
才能は努力によって生まれます。
正直なことを言うと、スポーツや音楽は、やはり生まれ持ったものに左右されてしまうことがあると思います。
身長や体型、骨格、手足の長さや筋肉のつき方によって、どうしても向き不向きはあります。
人類の万人が対等と言えるかというと、そうではないと誰もが言うと思います。
身長が185センチの人と155センチの人でバスケットボールをやったら、圧倒的に背が高い方が有利だというのは、分かると思います。
ピアニストなら、手の大きい方が、多くの曲を弾きやすいでしょうし、陸上競技の高跳びであれば、背が高くてしなやかな体でないと高記録は難しいと思います。
そこには「有利の土台」というものが当然あります。
こうした天賦の才を「才能」と言ってしまうのは違うのではないか、と思います。
スポーツや音楽などには明確なルールがあって、そこにはどうしたって有利、不利が出てくるものです。
その条件に当てはまっているかどうかで、パフォーマンスに影響します。
言語にも、ルール、法則があります。
日本語では達者にプレゼントができるけれど、英語では全然駄目というのも、結局ルールの違いです。
ルールが明確にあるものは、それに即していないと、成功するのが難しいです。
しかし、ビジネスや学問には、基本的にルールはありません。
何をどうしてもいいのです。
「自分が一番能力を発揮できるもの」を探すことは、当たり前ですが、他の人にはできません。
これには没頭できる、これなら絶対に他人に負けない、というものを大事にして下さい。
そういうことに取り組み能力を磨いて磨いて磨き抜いて、才能として発揮させて下さい。
ただ、「人間に不可能はない」という言葉がありますが、残念ながらこれはその通りだとは言えません。
しかしたいていの不可能というのは、「私にはできない」「僕には無理だ」という思い込みであることは間違いありません。
人間というのは、過去からの文脈に大きく依存しているものです。
「過去にできなかったから」「誰かに否定されたから」と言って、諦めてしまっていることはありませんか?
私たちが生きる世界は、「過去」にはありません。
「未来」にあります。
なので、まだ見えていない未来を勝手に決めつけて、可能性を潰すようなことは絶対にしないで下さい。
才能は、必ず自分の中にあります。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万5030円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+372万9319円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12603pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。