2021/01/20 ポンド円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
昨日のオンラインサロンの配信です(‘ω’)ノ
ユーロ円の上昇は配信ではトレードしていませんが、ロングをされた方は利益が取れた方もいらっしゃったみたいです。
オンラインサロンでの昨日の配信利益は+0pipsでした。
2021年のオンラインサロン利益は現在+205pipsです。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
オレンジのラインでのアップトレンドへの反転は、少しだけ理論的イレギュラーの可能性があります。
ですが、オレンジのラインからの上昇を見ると、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性も十分あると思います。
なので、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しておいても良いと思います。
ここでピンクのラインが区切りポイントの台本で想定していると、オレンジのラインを割るまで次の区切りポイントが出現できません。
という事は、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定していて、オレンジのラインが区切りポイントの台本だった場合、オレンジのラインを割った時点でずっと下落していくという事になります。
こうなった時にはショートエントリーができていないので、トレンドに乗り遅れたという事になってしまいます。
オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定をしていて、ピンクのラインが区切りポイントの台本だった場合は、ショートエントリーがしっかり狙えているので、ショートエントリーをしていると仮定します。
そして、オレンジのラインを割る下落があるはずなので、オレンジのラインを割って下落が止まった時点でポジションの半分を利確しておけば資金がマイナスになるトレードにはならないと思います。
こういった対処方ができるので、もうオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しておいた方が良いです。
前回の4時間足がアップトレンドの形を形成しているので、まだ日足の高値を更新する可能性があります。
日足の高値を更新したからといって、まだまだ上昇していくとは思わないで下さい。
日足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
そして、ユーロ円の日足はダウントレンドの形を確定しています。
という事は、間もなく週足がダウントレンドへ反転していくと思います。
なので、日足の高値更新はできる状況にありますが、そのままずっと上昇していくという可能性は低いです。
変わらず売り目線で相場を見て下さい。
トレードとしては、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定していて、ユーロ円の日足がダウントレンドの形を確定している状況なので、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性は十分にあります。
なので、ショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
ロングは狙う場面ではないので、ショートエントリーだけを狙っていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1903pipsです(*´▽`*)
「動く人」と「動かない人」がいます。
コインを投げて表が出れば1万円が貰えて、裏が出れば5000円を支払うという条件のゲームがあったら、チャレンジしますか?
恐らく、この条件では、「しない」と答える人が多いと思います。
実際にこの条件でゲームにチャレンジする人は、かなり少数派です。
なぜならば、人間は本能的に「損失を回避したい」という気持ちの方が「何かを得られる」という気持ちよりも大きくなるからです。
これは、行動経済学でノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンらの「プロスペクト理論」としても実証されています。
しかし、合理的に考えると、期待値はプラスになるので、チャレンジした方が得です。
ちなみに、外国と比べて、日本人の方がチャレンジしない割合が大きいそうです。
国民的に「損失を回避したい」という傾向が強く表れるのです。
誰しもが「損失を回避したい」というのは、当たり前のことです。
しかし、日本には「損をしたくない」という気持ちが蔓延し過ぎています。
損するリスクを冷静に直視した上で、貯め込んだお金や、自由な自分の時間を、少しでも未来のために投じた方が良いです。
これからの日本では、「希望を最大化する人たち」と「失望を最小化する人たち」、つまり「動く人」と「動かない人」の格差が、更に広がっていきます。
ところが、前者の考え方を持つ人たちに対して、「イタい人」や「意識高い系」と揶揄する人も多いのが今の日本です。
「失望を最小化する人たち」は、嫉妬の感情が大きいため、自分の水準まで他人を引きずり下ろそうとしてきます。
嫉妬などの負のエネルギーは連鎖していくので、「チャレンジするのが怖い」「恥ずかしい」などと、社会全体の不活性化につながっていってしまいます。
「希望を最大化する人になりましょう」と言っても、安易に起業などを勧めたいわけではありません。
例えば、今、勤めている会社に不満があったとして、会社を辞めて起業するか、このままサラリーマンをするか、という二択を考えてみて下さい。
前者の起業を選択する方が正しいかというと、そうではありません。
成功するかどうか分からないまま動くのは明らかにリスクが高すぎます。
「リスクをとる」ということは、目を閉じてやみくもに飛び込むことではありません。
目を見開いて直視し、しっかりと考えて決断をしてチャレンジすることです。
これからの時代、一生サラリーマンのままで過ごすこともハイリスクな決断です。
近年、会社や事業の寿命は短くなっています。
会社に運命を預けっぱなしにすると、会社が潰れた途端に人生が詰んでしまいます。
なぜならば、同じ会社で働き続け、「その会社でしか通用しないスキル」しか身に付けていないからです。
そのスキルだけのままで年をとると、他の会社に再雇用される可能性は限りなく低くなります。
再就職できたとしても、少なくとも前の会社と同じ給料は稼げないと思います。
「動くリスク」がある一方、「何もしないリスク」が見えるかどうか。
先ほどの質問には、「サラリーマンとして働きながら、いつでも動けるように準備しておく」という中間に答えがあります。
投資家のように考えることができれば、リスクをコントロールして日々の行動を決めることができますし、自分の市場価値を念頭に置いて生きることができます。
リスクがゼロになるのを待つのではなく、リスクを下げる努力をしつつ、良いタイミングで挑戦をして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万3449円でした。
2021年現在のFD-FXの利益は+33万1349円です。
2020年のFD-FXの利益は+695万2325円でした。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2021年現在の獲得pipsは+543pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。