幸せを作る方法
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皆さんは、「YAP遺伝子」という存在をご存知ですか?
YAP遺伝子とは、最近発見された、日本人の男性と中東とチベットのごく一部の男性にしか存在しない遺伝子の事です。
別名を「親切遺伝子」というみたいです。
この遺伝子の存在はまだ完全に実証されているわけではありませんが、本当であってほしいなと願っています。
YAP遺伝子を持つ人には、いくつかの特徴があります。
中でも際立っているのが、「人が喜ぶ事をする事に幸せを感じる」事です。
このような行動の原点が遺伝子にあるのだとするならば、「誰かのために」という貢献の精神は、もともと私たちすべての日本人男性の中に組み込まれているという事になります。
大切な人の事を思って行動すれば、人は必ず強くなれると思っています。
それに気付く事ができた時、あなたは自分のみならず、周りの人を幸せにする事ができるのです。
つまり、成功者や一流の人は、優しさと強さを兼ね揃えているという事なのです。
「あの人は、与えるだけで見返りを一切求めない立派な人だ」
一流と呼ばれる人は、よくこんな風に言われる事があるみたいです。
しかし、彼らは人に与えるだけで、本当に見返りを一切求めていないのでしょうか?
私は、正確には違うのではないかと思っています。
世の中には「返報性の法則」というものがあります。
これは、「与えたものは返ってくる」という意味です。
皆さんもそうだと思いますが、人は誰かに親切にしてもらったら「何かお返しをしなくては」と感じます。
つまり、いつも人に与えている人は、沢山の人から「何かお返しをしなくては」と思われているわけです。
もし実際にお返しがなかったとしても、それだけで運が好転しそうな気がしませんか?
私も以前このような事を聞いた事がありました。
「いいか、与えて、与えて、与えまくるんだぞ。人に対して良い貸しの多い人生を送れよ」と。
その言葉に対して「そんなに人に与えていたら、手元に何も残らなくなってしまう」と思った方もいると思います。
しかし、与えるものは物でなくてもいいと思います。
私が思うのは、安心感だったり、言葉だったり、物以外にも、相手の為に与えられるものは沢山あると思います。
そういうものを与え続けていく事によって、涼やかに生きられるのだと思います。
一流の人や成功者は、人に与える事で、相手だけでなく自分自身の幸せも雪だるま式に大きくなる事を知っているのです。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。