全てが楽しい
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お金持ちになった人、ビジネスに成功した人、幸せそうな人・・・。
そうした人たちに共通していた事があります。
それは、「情熱を、パッションを持って生きる」という事です。
元気で、明るくて、その時々に集中して、本気で楽しんで、自分から進んで物事に向かう。
パワーをしっかり持って生きて行く事の大切さを以前、教わった事がありました。
「こうしたい」「こうするぞ」「これをやってみよう」「面白がってやろう」とこんな風に、ほんのちょっと生きていく姿勢を変えていくだけで、驚くべき事が起きました。
色んなことが楽しくなっていたのです。
色んな事がうまくいくようになり、周りに人が集まってくるようになったのです。
情熱を、パッションを持って生きている人の周りには、人も、そしてお金も集まってくる事に気づきました。
成功している人たちは、一瞬一瞬を大切にしています。
その時々を、とても大事にするのです。
だから、毎日が充実します。
それは、情熱、パッションがあるからです。
あらゆることに情熱を持って生きている。
情熱をもって行動していく。
同じようにお金にも情熱を持っています。
だからこそ、お金持ちになる事ができたのです。
お金に情熱を持っていないのに、お金持ちになっている人を私は知りません。
もしかしたらいるのかも知れませんが、私は出会った事がありません。
ジム・ロジャースさんもそうですが、「成功の秘訣は何ですか?」を成功者に聞くと、決まって返ってくるのは、「情熱、パッション」なのです。
その意味で、お金に強くなれた人とお金に弱いままの人の何よりの違いに、改めて私は気付く事になりました。
それは、「お金に対して、本気で情熱を持っているかどうか」という事です。
それは、「お金に対して、本気で持っているかどうか」という事です。
お金に強くなれた人は、本気で貯めたいと思っている。
情熱を持って、パッションを持って、お金持ちになりたい、資産をつくりたいと思っている。
一方で、お金に弱いままの人は、「なんとなく貯まったら」と思っている。
可能なら貯めたい。
できる事なら貯まるといいな・・・。
つまり、情熱、パッションがないという事です。
本気で頑張っている人になんとなく思っている人と、願う事の実現性が高いのはどちらだと思いますか?
言うまでもなく、本気で思っている人だと思います。
まずは、「人生の運転士になる」と意識してみて下さい。
「他人任せにしない。自分で選び、自分で決めて生きていく」と心で誓う事です。
すぐには難しいかもしれません。
不安も残るかも知れません。
しかし、自分で生きる方が、誰かに任せたり、なんとなく生きるよりも、はるかに毎日が充実するはずです。
この事をぜひ知っておいてほしいのです。
そして、そういう生き方をしている人には、情熱、パッションが湧いてきます。
なぜなら、自分で選べて、決められるからです。
お金持ちになるか、ならないかも、です。
本気で「お金持ちになる」と思う事、その情熱を持つ事はとても大切だと思います。
その為にも、人生の「運転士」を意識して下さい。
少しずつでもいいので、それをイメージしてみて下さい。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。