2020/12/18 加ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+349.53ドル(約3万6142円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万6211.00ドル(約165万9633円)です。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの台本は、アップトレンドへの反転ポイントに入っている状況で、オレンジのラインでアップトレンドへ反転していないという想定の台本なので、まだオレンジのラインを割る下落があるという台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの台本は、オレンジのラインでアップトレンドへ反転しているという台本なので、4時間足はアップトレンドへ反転したばかりで、まだ上昇していく可能性が高いという台本です。
日足が理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っている訳ではありませんが、理論的イレギュラーを考慮すると、オレンジのラインで日足もアップトレンドへ反転しているという事も想定できる範囲ではあります。
なので、オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本も頭に入れておいて下さい。
ポンド円の4時間足は現状先行して動いていると思います。
そのポンド円の4時間足は、直近高値を更新して、他銘柄よりも早くアップトレンドへ反転しているので、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇するのも1番早いです。
なので、ポンド円の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇し続けた場合は、どの銘柄も理論的イレギュラーではありますが、日足はアップトレンドへ反転している可能性が高いです。
まだ日足がアップトレンドへ反転していないのであれば、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成します。
つまり、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成するのであれば、日足がアップトレンドへ反転しているという事になり、4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高いのか低いのかをいち早く判断できるのが、先行しているポンド円の4時間足という事です。
ポンド円の4時間足がどこまで上昇していくのかに注目して下さい。
私としては、日足のダウントレンドと言えるような下落がが見られない銘柄もあるので、今回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いと思っていますが、買い勢力も強いので、
下落の台本が崩れるのか警戒しながら様子見をしています。
トレードとしては、日足の状況から考えるとロングもショートも狙っても良いと思います。
ただ、各銘柄の動き方がバラバラとも言えるので、ロングが狙える銘柄とショートが狙える銘柄をしっかり把握して下さい。
ドル円は、安値から大きく上昇しているので、エントリーポイントとは言えませんが、新規エントリーをするのであれば、ポジションサイズを小さくしてロングエントリー狙いです。
加ドル円は、まだ安値からあまり上昇していないので、ロングエントリーポイントと言えます。
ポンド円はダウントレンドの形を形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリー狙いです。
ユーロ円はレンジ続きで何とも言えませんが、日足のダウントレンドと言える下落が見られないので、ショートエントリー狙いが良いと思います。
同じクロス円でも動きが今はバラバラなので、銘柄ごとで狙う方向も違ってやりにくいかもしれませんが、リスクヘッジを優先して、ポジションを保有して、のんびり相場が動き出すのを待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ポンド円のショートポジションは-37pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
※先日、既にポジションの半分は利確しているので、資金的にはプラスです。
現在の含み益は+2690pipsです(*´▽`*)
夢を追い続ける人がいます。
自分の意志でやりたい事に邁進し、そのためには苦労も、貧乏も厭わず突き進むのです。
「いつかは栄光を摑み、夢もお金もいっぱいの成功人生を摑みたい!」
若いうちはそんな生き方が誰の目にも眩しく映るのです。
しかし、年齢を重ねるうちに「いくら稼げているのか?」という問いを突き付けられます。
世の中には「夢を追いかけ続け貧乏な人」と「夢を叶えてリッチな人」の2種類がいます。
厳密にはその中間もいますが、ここでは分かりやすく2種類に分けています。
結論から言うと、絶対に「夢を追いかけ続ける貧乏な人」になってほしくはありません。
もちろん目指すは「夢だけを追って成功したリッチな人」です。
しかし、そのためには「運」も「実力」も「努力」も時間も必要になります。
しかし、多くが金欠になり、心が折れて、夢もついえてしまうのです。
そうならない方法は、必要最低限の収入、できれば平均年収くらいを稼ぎながら夢を追うというスタンスです。
これにより「夢の被害者」にならずに済むのです。
夢嫌いになってしまう実態からも免れる事ができるのです。
「夢を追いかけてばかりで、月収が10万しか稼げない」。
これでは夢の被害者です。
「夢だけ貧乏」は「50メートル無呼吸ダッシュ」と同じくらい苦しいのです。
だからこそ、比較的得意で、かつ楽な仕事に就き、平日の夕方以降と土日を使って夢を追いかける。
この最大のメリットは、夢だけ追っていて「生活できなくなる」「借金が増える」状態を避けられるという事です。
お金は栄養分です。
衣食住を整え、不安のない毎日を得る。
その上で夢を追う事で、集中力が増す。
結婚もできるし、家族も養いながら夢を追っているから意外と尊敬されます。
お金がなければ夢はすたれてしまいます。
お金は酸素や栄養分と同じなのです。
しっかり摂取し、その上でクリアな頭で夢を追うのです。
現在は、一部上場企業のみならず、多くの中小企業までもが社員の「副業」を本格的に許可し始めています。
むしろ社外でなにかを成しえるような、主体性と達成感を持った社員を歓迎するケースもあるようです。
社外からさまざまなナレッジ(有益な情報、付加価値のある経験や知識)を持ち込み、自社にメリットをもたらすと考え「専業禁止」つまりは「必ず副業しなさい」という会社すらあるみたいです。
更に夢追い元年を加速させたのが「新型コロナウイルス」です。
テレワークになり、自宅で「我に返る」事が多くなったと思います。
本当は何をしたいのか?
と考える時間も増え、会社空間・人間関係から受けていた洗脳も緩みました。
これにより、パーソナルな夢を描き、それを追う人が増えているのです。
今、人々の頭の中で、会社に通勤している時には考えもしなかったような大きな「思考のジャンプアウト」が、日常的に起こっているのです。
「副業解禁」と「コロナ禍」という2つの事象により、今は夢を追う事に関してはチャンスでしかないという事です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万2370円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+671万9309円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17610pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。