2020/09/28 加ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1495.77ドル(約15万7505円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+3455.37ドル(約36万3929円)です。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波 or ダウトレンドのa波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合、まだオレンジのラインを割る下落があり、オレンジのラインを割った後にアップトレンドへ反転します。
なので、エリオット波動では、ダウントレンドのエリオット波動の第5波が継続している可能性が高いという事になります。
オレンジのラインが区切りポイントの台本の場合は、オレンジのラインから4時間足はアップトレンドへ反転しています。
なので、エリオット波動では、オレンジのラインがダウントレンドの第5波の安値で、現在はダウントレンドのエリオット波動のa波の可能性が高いという事になります。
4時間足は、この2つの台本となっています。
オレンジのラインが区切りポイントの台本は、理論的イレギュラーでのアップトレンドへの反転となっています。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと言いたい所ですが、ドル円と類似した動き方なので、オレンジのラインが区切りポイントの可能性も十分あると思います。
日足も週足もアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、理論的イレギュラーを起こしてオレンジのラインでアップトレンドへ反転している事も考えられます。
ピンクのラインが区切りポイントの台本は、オレンジのラインがアップトレンドへの反転ポイントであり、ユーロ円が安値更新をしたので、まだ4時間足のダウントレンドが継続している可能性があるという事から、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性もあると思っています。
4時間足はユーロ円が先行銘柄なのであれば、ユーロ円がダウントレンドの形を確定させているので、オレンジのラインが区切りポイントでダウントレンドの形を形成していきます。
ユーロ円が遅行銘柄なのであれば、ユーロ円の4時間足はこれからアップトレンドへ反転します。
ユーロ円の日足・週足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
なので、ユーロ円が遅行銘柄の可能性の方が高いと思います。
加ドル円は、オレンジのラインで日足・週足のアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、オレンジのラインで日足・週足がアップトレンドへ反転した可能性があります。
なので、今回の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性があります。
ただ、まだ日足も週足もオレンジのラインでアップトレンドへ反転しなくても余裕があるので、まだユーロ円に付き合える状況ではあります。
アップトレンドの形を形成する・ダウントレンドの形を形成すると決めつけずに、今は柔軟に様子見をして下さい。
トレードとしては、ドル円のように上昇している銘柄ではショートエントリーを狙い、上昇していない銘柄ではロングエントリーを狙うと良いと思います。
ただ、日足・週足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていない銘柄でロングエントリーは狙わないで下さい。
今は各銘柄でテクニカル分析が少しズレているので、トレードもズレます。
ここを柔軟に対応できるのかどうかがトレードスキルに繋がります。
いつも同じ事をするのがFXトレードでは正解ですが、テクニカル分析がズレて複数の台本がある場合は、全ての台本に対応できるトレードのやり方を考えて、実行して下さい。
私もロングもショートも狙い、柔軟に対応していきます。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2447pipsです(´▽`*)
みなさんは、過去のちょっとしたことをいつまでもくよくよしたり、すぐ引きずったりしていませんか?
そういう人は、考えが前向きでなく、常に後ろ向きになってしまっているのでとても変化しにくいと思います。
過去の失敗を忘れることができないのはしょうがないことだと思います。
しかし、過剰に気にしているとすると、後に影響してくると思います。
後ろ向きだと何がもったいないと思いますか?
それは、そもそも起きてしまったことをあれこれ悔やんでも、結果を変えることはできないし、元には戻らないからです。
しかし、過去の反省は必要で、同じことを繰り返さないようにするためには立派なことですが、反省しても特に何も変わる要素がない場合は、ほどほどにした方がいいと思います。
いつまでもくよくよし、引きずる体質・習慣の人は、次に何か起きてもまた同じようによくないことが起きるのではないかとばかり心配して、前に進むことがやりづらくなるのだと思います。
本人は、心配ばかりするから前に進めないということを分かっていません。
なので、「気になるんだからしかたがない」と思っている人も多いと思います。
問題の原因が何で、結果が何で、こうすれば回避できたかも知れない、などあまり整理されていなかったため、もやもやするのだと思います。
方法はいろいろあると思いますが、たとえばそれを全部紙に書き出すことをし始めてみるなど、頭の中を整理することで変わってくると思います。
また、自分を持っている人も、変化しやすくなると思います。
そういう人は、変化することで何か失ってしまうのではないか、という心配がなく、より良い事なら何でもやってみようという考え方だからです。
なので自分を持っている人は強く、心に余裕があり、よいことならあまり躊躇せずに取り入れることができるのだと思います。
成長力が強いとも言えると思います。
「自分を持っている」を言い換えると、自分に自信がある、自分の軸が決まっている、価値観などにあまり迷いがなく、きっとできると思えている、などです。
そうすれば、ぶれる心配があまりないのでむやみにガードが固くならないと思います。
自然体なので、リラックスして相手や状況に合わせることができるようになると思います。
よければやればいいし、そうでもなければ、様子を見ていればいい、という余裕の態度を取ることができるようになります。
そういう人は、どんどん変化できる人なのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+7万5932円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+560万3213円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14826pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。