2020/12/16 スイス円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+512.80ドル(約5万3075円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万5659.08ドル(約160万2564円)です。
スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、オレンジのラインが高値となっているので、現段階ではダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
これからオレンジのラインを超える上昇があるのであれば、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、このままオレンジのラインを超える上昇がなければダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、現状はピンクのラインを割る可能性が高いという事です。
私は、このままオレンジののラインを超える上昇は無く、ダウントレンドの形を形成すると思っているので、このままピンクのラインを割る下落があると思っています。
なぜ、そう思うのか?
オレンジのラインの高値は、日足のダウントレンドへの反転ポイント中の高値なので、日足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
その中で、ドル円とポンド円の4時間足がダウントレンドの形を確定させています。
つまり、ドル円とポンド円の4時間足が先行して動いている可能性が高いという状況です。
という事は、ドル円とポンド円以外の銘柄の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事になります。
なので、私はこのままピンクのラインを割る下落になり、ダウントレンドの形を形成すると思っています。
トレードとしては、ほとんどの銘柄が4時間足の高値から大きく下落しているので、ショートエントリーポイントではありません。
ショートエントリーが狙える銘柄は、現在大きく戻しているポンド円での戻しでのショートエントリーです。
ポンド円以外の銘柄も上記のテクニカル分析の通り、まだまだ下落していくと思います。
ですが、戻しが無い限りはショートエントリーは避けて下さい。
なぜ、今後下落をしていく想定なのに、現段階でショートエントリーを避けた方が良いのか?
これはリスクとリワードに関係があります。
上記のテクニカル分析の台本を読んで頂けると分かると思いますが、ピンクのラインを割る可能性が高いという事しか言っていません。
つまり、どこまで下落するのかは未定だという事です。
もし、ピンクのラインを割ったけど、ピンクのラインから10pipsしか安値更新をしなかった場合は、理論の台本に当てはまった動きでありながら、利益が小さいのは明らかです。
エントリーレートから高値更新までの幅の方が広くなってしまう可能性があるので、この場合は不利なトレードをしているという事になります。
では、なぜポンド円は良いのか?
ポンド円の4時間足の直近安値はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、直近安値で4時間足がアップトレンドへ反転している可能性は低いと考えられます。
その中で大きく戻していて、直近安値でアップトレンドへ反転していないという事は、まだ底を付けていないという事なので、まだ安値更新があるという事です。
安値更新があるという事は、戻した上昇分は下落するという事になるので、利幅が広い事が明確に分かった上でトレードができます。
こういった違いから、ショートエントリーを狙って良い銘柄と避けた方が良い銘柄があるという事です。
既にショートポジションを保有されている方は、のんびり様子見をしておいて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2745pipsです(*´▽`*)
3つの誤解があります。
まず、自立する気持ちが欠けている人が少ないことです。
社会全体が成立するには、「自助・共助・公助」、つまり自分が自分を助けること、家族や友人関係などでお互いに助け合うこと、そして行政による支援を組み合わせることが必要です。
健康で元気に働ける人は自助をペースとし、健康を失うなどで事情があって働けない人を共助や公助でサポートしていくのがあるべき姿だと思います。
お金は天から降ってきたりはしませんから、自分たちで稼ぎ、自分たちで生活し、自分たちで将来に備えるというのか原則だと思います。
「自己責任」という言葉は厳しく聞こえることもありますが、社会全体の基本は「自己責任と自立」であり、自分の人生は自分で支えるのが本来のあり方だと思います。
もし、健康で働くことが出来るにもかかわらず、共助や公助の期待しているなら、それは自立心が足りないと言わざるを得ません。
これが1つ目の誤解です。
「働けるのに働かない人」までを国が助けることになってしまうと、労働人口は減り、国が滅びることになってしまいます。
どのような社会や国家であれ、働ける人が働いて一生懸命稼ぐことは基本だと思います。
2つ目の誤解は、労働観です。
「嫌なことを我慢したり、意に反することをするのが仕事というものだ」と思っている人は少なくないと思います。
たしかに、苦痛が多くてストレスが溜まる仕事や、体力で何とか乗り切るような働き方をずっと続けるのは無理が生じます。
「今の仕事は、70歳になっても楽しく続けられるだろうか」と、長期的な目線で考える必要があると思います。
もし、それが無理そうであれば、「どんな働き方だと続くか」「転職すべきか」「副業もすべきか」など、働き方を変えていかなくてはいけません。
そして最後の誤解は、国民全体の金融リテラシーの低さです。
日本人の役50%もの人が、「投資なんて勉強したこともないし、やるつもりもない」と考えているのです。
その背景には、「投資をしたり、投資について勉強するのは悪い事だ」という強い思い込みがあると思います。
70歳、75歳と、長く働けるようにするには、「自己投資」という概念が不可欠です。
そして、金融庁が報告書を触れていた投資は、「長期・積立・分散投資」のことであり、実はリスクの低い王道の投資法なのです。
これらはすべて、投資家みたいに考え、投資家みたいに生きることで、ちゃんと解決できる問題なのです。
「投資」という概念を正しく理解し、自分の人生に組み込んでいけば、きっと皆さんの未来は明るいものになると思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万3087円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+667万3882円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17342pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。