2020/12/15 ポンド円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+0ドル(約0円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万5146.20ドル(約154万9489円)です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波 or 第4波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析では、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、既にピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形を確定させています。
理論上、ダウントレンドの形を確定した後に、天井の高値を超える事は無いので、ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合は、緑のラインを超える事はありません。
つまり、緑のラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインが区切りポイントという台本は崩れるので、必然的にオレンジのラインが区切りポイントの台本となります。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインでアップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだ上昇していく可能性があり、緑のラインを超える上昇がある可能性もあります。
今の4時間足は、上記の2つの台本となっています。
では、どちらの可能性が高いのか?
私は、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
なので、緑のラインを超える上昇は無いと思っています。
緑のラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインが区切りポイントの台本は崩れるので、緑のラインを超えた時点でオレンジのラインが区切りポイントの台本に切り替えます。
つまり、緑のラインを超える上昇があるまでは、ピンクのラインが区切りポイントの台本に合わせてトレードしていくという事です。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いとして想定しているのか?
ピンクのラインの安値を無視してオレンジのラインが区切りポイントの場合、大幅な理論的イレギュラーを起こしてでのアップトレンドへの反転になり、他銘柄との反転タイミングもバラバラという状況になってしまいます。
そして、緑のラインは日足のダウントレンドへの反転ポイントでもあるので、緑のラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性も高いです。
上記の理由から、ピンクのラインが区切りポイントの台本の可能性が高いと思っています。
その中で、今は大きく上昇をしているので、緑のラインを超えないというのであれば、戻し売りの大チャンスです。
トレードとしては、4時間足の直近高値付近で推移している銘柄でのショートエントリー狙い、もしくは、4時間足の直近安値から大きく上昇している銘柄で戻し売りを狙って下さい。
日足がダウントレンドへの反転ポイント・既にダウントレンドへ反転しているという状況なので、ロングエントリーは控えた方が良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2565pipsです(*´▽`*)
年を取ればとるほど、新しい知識を得ることが億劫になっていきます。
もし、学生時代に知的興奮を覚えることに快感を得る経験をしているなら、それは一生涯の財産になると思います。
「知らないことを知ろうとする」
これはまさに、学び方そのものが生き方に繋がることであり、未来を明るくとらえるための心構えにもなり得ます。
その好奇心を測る「ある物差し」があります。
それが、科学技術への関心度です。
高齢者の人見ていると、はっきりと二つの人に分かれます。
一方は、スマホやパソコンなどの知識がなく、最初から「どうせ使いこなせない」と決めつけている人達。
もう一方は、何歳になっても貪欲に新しいものにチャレンジする人たちです。
この違いは、何も「知識の差」があるからではありません。
知らないことを知ろうとする「姿勢の差」だと思います。
今、20代や30代の若者は、ほぼ全員がスマホやパソコンを使いこなせると思います。
しかし、この先、年を取るにつれ、さらに新しい技術が現れてきます。
そうなったときに、今、皆さんが見ている多くの高齢者のように、皆さん自身も「新しいものはけしからん」「昔のスマホやパソコンの時代が良かった」などと、言い始める可能性だってあると思います。
そうならないためには、「科学技術の知識」は、半ば強制的に身につけるようにしておくのが良いと思います。
最新の科学技術や宇宙開発の動向などは、その後は実用化につながり、私たちの生活の隅々にまで行き届くようになります。
その動きを感じ取るのに、博物館や科学館の展覧会はうってつけだと思います。
数か月に1度は、どんなにイベントが催されているのかをウォッチして、参加するようにしてみてもいいかと思います。
また、知識は常にアップデートする必要がありますし、通常の学校教育だけでは土台となる教養に触れる機会もありません。
投資する姿勢と同じように、主体的に自分の時間とお金をエネルギーとして投じていかなくてはいけないのです。
皆さんには、「学ぶ姿勢」はありますか?
学ぶ姿勢があるかないか、簡単に見分けるコツは「メモを取る習慣」があるかどうかです。
起業家など、成功する人達に共通して多いのが、「メモ魔」です。
十分に知識があるような人でも、手元には手帳を置き、話の途中でもメモを取るのです。
「メモを取りましょう」と聞くと、多くの人は、「記憶のためだろう」と括ると思います。
しかし、それだけではないと思っています。
「相手から学び取ってやろう」と、受け身な自分を根本から変え、主体的になることもメリットとしてありますが、相手側から見ると、「この人は熱心に聞いてくれている。じゃあ、この情報も話してあげよう」と、心を開く要素にもなると思います。
また、「人間関係の資産を増やす」という意味でも、メモは大きな力を発揮します。
ちなみに、メモの取り方は人によってばらばらだと思います。
しかし、ばらばらであっても関係なく、「メモを取ること」にとても意味があるのだと思います。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万1556円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+666万795円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17342pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。