2020/12/08 豪ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+218.08ドル(約2万2681円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+1万4167.37ドル(約144万7684円)です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、まだオレンジのラインを割る下落がありますが、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインでアップトレンドへ反転しているので、これから上昇していきます。
今の4時間足の台本は上記の2つです。
つまり、オレンジのラインでアップトレンドへ反転している可能性もあれば、まだ4時間足のダウントレンドは継続中の可能性もあるという事です。
どちらの台本なのかというのは、現段階では判断するのは難しいです。
どちらの台本の可能性も十分にあります。
気になる点で言えば、大きく下落をしているのはポンド円だけだという事です。
ポンド円以外はあまり下落をしていないので、まだ下落するという期待は持てますが、4時間足はどの銘柄もアップトレンドへの反転ポイントです。
結局、上昇に気を付けなければいけません。
もう少し下落する可能性もありますが、次のフェーズは上昇です。
なので、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しておいた方が良いと思います。
相場が次のフェーズに入る前に、自分が先に次のフェーズに入っていた方が有利にトレードができるので、オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定しておいて下さい。
オレンジのラインが区切りポイントの台本で想定した時に、ポンド円とドル円以外はまだ安値圏で推移しているので、ポンド円とドル円以外はロングエントリーポイントです。
ただ、上記で言った通り、あまり大きな下落をしていない銘柄もあるので、もう少し今回の4時間足のダウントレンドが継続されるかもしれません。
ここには気を付けないといけませんが、アップトレンドへの反転ポイントという事実は変わらないので、ロングエントリーポイントです。
トレードとしては、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントなので、ドル円とポンド円以外はロングエントリーポイントなので、ロングエントリーを狙って良いです。
ですが、日足はどの銘柄もダウントレンドへの反転ポイントです。
なので、ロングエントリーポイントではありますが、日足の状況から今回のロングの利益はあまり期待できないので、無理にロングを狙う必要は無いと思います。
4時間足がアップトレンドへの反転ポイントなので、今はショートエントリーをしない方が良いです。
日足がダウントレンドへの反転ポイントと言っても、現状4時間足はアップトレンドへの反転ポイントなので、新規ショートエントリーは4時間足のダウントレンドへの反転ポイントでして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
スイス円のショートは-17pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+2327pipsです(´▽`*)
成功者のほとんどが持っている才能があります。
それは、「人を褒めるのがとてもうまい」という事です。
皆さんは聞いたことがありますか?
人生がなぜかうまくいかない人って、人のいいところをほとんど見つけられないけれど、悪いところは果てしなく見つけられるのです。
ある意味、それも才能だと言えるけれど、人の悪いところを見つけても、何も良い事はないと思います。
人って、褒められたら幸せなのです。
なので、周りにいる人をどんどん褒める。
良い所をどんどん見つけてあげる。
そうすると、褒めている人も、褒められている人も、みんな笑顔になるので、あっという間に成功してしまうのです。
人を褒める才能を先天的に持っている人もいるけれど、後天的に身に付けることだってできると思います。
「人から褒められたい」というのは、人の最も根本的な欲求だと思います。
その欲求を自分で満たすことができず、すごく悩んでいる人はたくさんいます。
だからこそ、人の事を褒めるのがうまい人は成功するし、今、1番求められている人なのです。
善は急げ。
早速今日から、目の前の人を褒めまくってみて下さい。
私たちは普段、お金を通して様々な価値を知ります。
例えば、自分が毎月使っている金額で「自己価値」を知ります。
更に、毎月支払ってもらっている金額で「他者価値」を知るのです。
もう少しわかりやすく説明すると、自分が毎月使っている金額が「私はそれだけの価値がある」と自分で思っている金額。
それが「自己価値」です。
毎月支払ってもらっている金額が「あなたはこれぐらいの価値ですよ」と、周りの人たちから思われている金額。
それが「他者価値」です。
なので、どんなに稼いでも「自己価値」が「他者価値」より高かったらお金は貯まらないし、その反対に、周りの人があなたを認める価値があなたの「自己価値」より高ければ、どんどんお金は貯まっていきます。
具体的に言うと、今月はあなたが周りから20万円もらったら、周りの人が「あなたには20万円の価値がある」と思っているという事です。
なので、お金を貯めるには「自己価値」を「他者価値」よりも下げると、勝手に貯まるのです。
でもそれだと、お金は貯まるかもしれませんが、「自己価値」を常に抑えて生きていかないといけません。
そうすると、海外旅行にも行けないし、お洒落もできないし、美味しいものも食べれず、贅沢できないので、人生が全く面白くないと思います。
では、どうすれば良いかと言うと、「自己価値」を上げながら、「他者価値」を上げていけば良いのです。
その為には、「自己価値を心から認めてくれる場所を、本気で探す事」です。
誰にだって、自分が輝ける場所が必ずあります。
人には個性があり、それを発揮させるために人生はあるのです。
仕事のスキルを一生懸命上げるのもいいけど、それ以上に自分の個性を認めてくれる場所を、一生懸命にして下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万9595円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+655万5641円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+17376pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。