2020/10/29 加ドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+215.85ドル(約2万2513円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+8518.54ドル(約85万8140円)です。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントの場合は、まだ4時間足がアップトレンドへ反転していないという事になるので、まだダウントレンドが継続してオレンジのラインを割る下落があるという台本です。
オレンジのラインが区切りポイントの場合は、オレンジのラインでアップトレンドへ反転しているという事になるので、オレンジのラインを割らずに上昇していくという台本です。
今の4時間足はこの2つの台本となっています。
ドル円の4時間足が既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、理論的イレギュラーを起こしてオレンジのラインでアップトレンドへ反転していても不思議ではないので、オレンジのラインが区切りポイントの台本も疑っています。
私は、オレンジのラインが区切りポイントの台本も疑ってはいますが、ピンクのラインが区切りポイントの台本だと思います。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本だと思っているのか?
ドル円の4時間足は、アップトレンドへの反転ポイントに入っているのでいつでもアップトレンドへ反転できる状況にあります。
ですが、加ドル円や他銘柄の4時間足はまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
4時間足で1番の遅行銘柄がアップトレンドへの反転ポイントに入るのは、来週になります。
遅行銘柄の中でも早い銘柄は、明日からアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ドル円以外の銘柄がこういった状況なので、もう少しダウントレンドを継続すると思っています。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本で想定しています。
トレードとしては、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ショートポジションの利確とロングエントリーを狙っていっても良いと思います。
日足がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成するかもしれません。
なので、ショートポジションの利確はポジションの半分だけでも良いです。
ロングエントリーを狙っても良いですが、次回の4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、あまり利益は期待できないので、無理に狙う必要はありません。
もう少し下落はあると思いますが、そろそろショートの利確をしていって下さい。
確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
最近エントリーしたポンド円とNZドル円は、まだポジションの半分を利確していなかったので、+268pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+2621pipsです(´▽`*)
ビジネスは分散型が大切です。
取引先とビジネスを行う「期間」について考えて下さい。
例えば、今の取引先やお客様たちは、5年後もそのまま存在しているでしょうか?
ビジネスパートナーも5年後も今と同じように、ビジネスパートナーでいてくれるでしょうか?
ビジネスをする上で、こんな風に中・長期のイメージを持っているかどうかは大切な事です。
そうでなければ、1度キリの取引や、目先の利益ばかり優先させてしまう事があるからです。
ビジネスを長く続けていくためにも、短期間で大きな収益を上げる案件ばかりに目を向けず、できるだけ長いお付き合いを心がけるのが得策です。
「時間」を味方につけたお付き合いは、やがて大きな取引に繋がります。
新規取引先や顧客を開拓することは、ビジネスにおいて大事ではありますが、その為の投資やエネルギーはそれなりに必要です。
中でも優良な取引先や顧客を掴もうとすると、いい巡り合わせに出会える偶然性も必要になってきます。
それよりも、現在、お付き合いできている取引先や顧客を大切に育てていくという手もあります。
これはどの業界でも同じ事だと思います。
サービス業でも、新しいお客様を掴む事は欠かせない事だと思います。
そして、お客様との信頼関係を育てて長期的に良い関係を築くべきだと思います。
これは、目先の事だけを考えて、1人のお客様からたくさんの売上を取るような事はしないという事です。
服を買う時でも、「無駄にたくさん買わされたなぁ~」なんて思った事はありませんか?
こういう売り方をしているお店に「また行きたい」と思いますか?
私は良い気持ちにもならずに、「またそのお店に行こう」という意欲を失います。
「あのお店に行くと、接客がめんどくさい」「しつこい」「お客様に満足してもらうというより、売上というお金が優先になっている」というイメージを持ちます。
イメージとしては最悪だと思います。
こういう営業を続けていると、お客様はいつの間にかお店に足を運んでくれなくなってしまいます。
取引先やクライアント、顧客との関係を長続きさせるコツは、その金額に見合う以上の価値を相手に提供できているかどうかです。
ある映画を見て、その映画がつまらなければ、次作も見ようとはならないと思います。
その映画に価値を見出した人が、次の映画も見るのです。
これは全てのビジネスに当てはまります。
ビジネスを成長・拡大させていくためには、ある程度の中・長期的な視野が必要になってきます。
「今が今が」と追いかけていると、その「今が今が」が5年後も続いています。
そうならないように、1年後・2年後に専業トレーダーになるという明確な計画を立てて下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1470円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+589万9830円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16720pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。