2020/10/23 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+194.07ドル(約2万320円)でした。
2020年のAIトレードの利益は+7841.90ドル(約78万7454円)です。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第3波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、既にピンクのラインを割っているので、ダウントレンドの形が確定しています。
ダウントレンドの形が確定しているので、ダウントレンドのエリオット波動の第2波の高値を超える上昇は無いと思います。
第2波の高値を超える上昇があった場合は、直近安値でアップトレンドへ反転しているという事になります。
ですが、直近安値はアップトレンドへの反転ポイントではありません。
エリオット波動もダウントレンドのエリオット波動の第3波なので、仮に第4波だったとしても、第2波の高値を超えないです。
なので、2つの理論から第2波の高値を超える可能性が低いという事が分かります。
今回の4時間足のダウントレンドが第3波の安値まで or 第5波の安値まで形成していくという2つの台本があります。
ですが、今はこれはあまり気にしなくても良いと思います。
いずれにしても下落という事なので、今はあまり気にしないで下さい。
今回の4時間足がダウントレンドの形を確定していて、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないという事は、まだ4時間足のダウントレンドは継続するという事になります。
なので、まだ安値を更新していくと思います。
トレードとしては、エントリーポイントではないので様子見です。
まだ下落する可能性が高い事が分かっていますが、エントリーはエントリーポイントでしかしてはいけません。
なぜ、エントリーポイントでしかエントリーをしてはいけないのか?
想定と逆の動きをされた場合、リスクが大きいですし、負けやすいからです。
なので、私はエントリーポイント以外でのエントリーはあまり推奨していません。
まだ下落すると言っても、理論的にはダウントレンドのエリオット波動の第2波の高値を超えないという事して分かっていないので、今ショートエントリーをしたとしても、第2波の高値ギリギリまでは上昇できるという事です。
この値幅が広いのでリスクが大きいという事です。
エントリーはエントリーポイントでして下さい。
今はアップトレンドへの反転ポイントではないので、ロングエントリーポイントではありません。
ロングもショートもエントリーポイントではないので、のんびり様子見をして下さい。
私も想定している台本通りに相場が動いてくれるのかを見ておきます。
焦らずショートポジションの利を伸ばして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1876pipsです(´▽`*)
皆さんは言い訳をしていませんか?
「でも」「だって」「だけど」「私のせいじゃない」と、自分の間違いを素直に認めなかったり、責任逃れをしようとする人がいます。
言い訳のいけない所は、「他人のせい」が当たり前になっている事です。
つまり、上手くいかない理由は、常に自分以外の要因だと認識しています。
ここでいう「他人」とは、人間だけでなく、時代、環境、状況なども含んでいます。
成績の悪い事や仕事のできない事を棚に上げて、世の中の市場が悪い、環境が悪い等となるわけです。
あらゆる問題というのは、誰の身にも起こります。
その時にどう考えるか、どう受け止めるかで、その先が全く違ってきます。
運命も変わってきます。
人間は、責任を逃れようとしたら、いくらでも責任回避のための「言い訳」「理由」を考え出す動物です。
根本にあるのは、自己保身と逃げです。
まともに課題や問題に取り組もうとはしない弱さです。
もっと言えば、基本的に「新しいモノを創り出す」とか「人に貢献する」といった、積極的な考えがないので、言い訳の言葉を吐きます。
本来ビジネスというのは、前進するエネルギーに支えられています。
ポジティブ思考がエネルギーの根本です。
それに沿っていこうという積極性があれば、成功に向かう事ができますが、言い訳は「できない理由」の羅列で逆行していきます。
そういう人間に仕事を任せようとは思いません。
誰も何も期待をしません。
営業の方はポジティブ思考かネガティブ思考かすぐ判断できます。
例えば保険の場合、「こういう形は、ここの保険でできますか?」と聞けばすぐ分かります。
ポジティブ思考の営業マンは「調べてみます」といった前向きな返答をしてくれます。
ネガティブ思考の営業マンは「そういう事はやった事がありません」という面倒くさいとか理由は何でともあれ、考える事すらしません。
お客様としては、イメージ悪いですよね?
私はこの一言だけで仕事ができる人なんだなとか見分けます。
これはお客様だけではなく、上司に対しても同じです。
できない理由を常に用意しています。
つまり、期待値をいつも0にしてしまいます。
できる人が「分かりました。2~3日お待ちください」と、相手に期待を抱かせておくのとは、まったく対照的です。
また、言い訳をする人は、自己肯定感が低い人とも言えます。
これは、言い換えれば、お金持ちになれないという事です。
ネガティブ思考の成功者は私は1人しか聞いた事がありません。
ですが、この人もネガティブ思考というのは半分キャラじゃないのかなぁ~?と私は思っています。
ネガティブ思考の成功者は、皆さんも知っている100均一の「ダイソー」の創業者の方です。
有名な発言では「こんな事業がこんなに上手くいくと思っていなかったし、明日潰れても不思議じゃないと思っている」という内容の発言です。
ネガティブはネガティブかもしれませんが、言葉を言い換えれば、「何でもいつまでも上手くいくとは限らないし、いつ自分が転げ落ちるか分からないから、常にリスクヘッジだったり、そう思って次に次に行かないといけない」という風に私は捉えています。
常に最大のリスクを想定して、行動しているという証拠です。
「できる」とか「上手くいく」と思ってないと、そもそも初期投資をして事業なんて始めないと思います。
「できる」という思考があったから、行動したんです。
ここまで紐解けば、ネガティブな成功者なんていないのが分かると思います。
「ポジティブ思考にどうやってなれば良いですか?」ってなると思いますが、サラリーマンの場合はとにかく上司に言われた事を「文句も言わず、自分で考えながら全力でやってみる」という事をしていけば、勝手になっていきます。
やる前にできないとか言うのをまずやめて下さい。
とりあえずやってみる、とりあえず挑戦してみるといった行動がポジティブ思考に変わっていきます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+1万5149円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+588万7612円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+16452pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。