2020/03/11 加ドル円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波だと思っています!(^^)!
第4波なので、まだ第5波の下落があると思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、オレンジのラインが区切りポイントという台本で見ています。
なので、理論的にはまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
オレンジのラインが区切りポイントと見ていて、まだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないという事から、まだ第5波の下落があると思っています。
ただ、昨日は大きく上昇しました。
下落が大きかったので、これだけ大きく戻すのも納得はできますが、ピンクのラインでの反転も想定した方が良いとも思います。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析でも、理論的イレギュラーの台本で見ると、ピンクのラインはアップトレンドへの反転ポイントと言えます。
仮に、オレンジのラインが区切りポイントで、ピンクのラインでアップトレンドへの反転だと言っても、理論的イレギュラーになります。
どちらの台本を取っても理論的イレギュラーになります。
理論的イレギュラーではない台本は、オレンジのラインが区切りポイントで、まだ下落が継続するという台本だけです。
ですが、エリオット波動では第4波の上昇の想定です。
次は第5波です。
第5波にはフェイラーという現象があります。
つまり、ピンクのラインを割らないという事も許される状況でもあります。
そして、昨日大きく上昇した為、安値更新が難しい所まで上昇しています。
今はボラティリティもあるので、あり得ないまでは言いませんが、普段なら安値更新は難しいと思います。
理論的に見ても台本を絞る事が難しい状況です。
今は、ピンクのラインでアップトレンドに反転しているのか?
まだダウントレンド継続でピンクのラインを割るのか?
ここが重要なポイントです。
ピンクのラインでアップトレンドへ反転している場合は、ピンクのラインを区切りポイントとして捉えて、アップトレンドの形を形成するのかダウントレンドの形を形成するのかに注目して下さい。
ピンクのラインを割った場合は、オレンジのラインが区切りポイントと捉えて、ダウントレンド継続と考え、アップトレンドへの反転ポイントまで待って下さい。
今はトレードをするよりは、様子見に徹した方が良いと思います。
チャンスは必ず来ます。
今は4時間足の経過を見て台本を絞ってからのトレードで良いと思います。
新型コロナウイルスの影響で、何が起こっても不思議ではない状況でもあります。
FXトレードはギャンブルではなく、投資なので、確実な方法でのトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在はノーポジです。
皆さんはどうしてFXに挑戦しているのでしょうか?
「FX専業トレーダーになって、年収1000万円以上稼ぎたい」「今の給料にプラスで毎月10万円欲しい」「サラリーマンで出勤したり、上司から色々言われるのが嫌だ」「お金と時間の自由が欲しい」など色々な思いがあってFXに挑戦していると思います。
この思いが薄れたり、結果がなかなか出せないと感じた時に人は諦めてしまいます。
そして、諦めると同時に「上記の道と反対方向に行く」と決断した事になります。
「FX専業トレーダーになりたくない」「年収1000万円なんていらない」「毎月10万円も必要無い」「定年まで毎日出勤したい」「上司からグダグダ言われたい」「お金も時間も不自由で良い」この道を選んだという事になります。
結果が出せないからもっと勉強するんです。
それでも結果が出ないからもっともっと勉強をするんです。
なかなか結果が出ないという事は、もの凄い多くの失敗をしているという事ですよね?
「失敗から学ぶ」とか「成功より失敗の方が多くの事が学べる」という風に言われています。
私もこれはそうだと思います。
でも、「失敗から何をどうやって学べばいいの?」って思ったことありませんか?
「失敗から学ぶ方法」をお伝えします。
「どうして失敗したのか?」「どこが間違っていたのか?」これを見つけるのが第1段階です。
これを見つけるのは別に正解しようとしなくて良いんです。
自分が「これじゃないかな?」と思う所を見つけて下さい。
次に、「どう改善したら良くなりそうか?」これを考えて下さい。
これも正解しようとしなくて良いです。
そして、改善ができそうな方法を見つけたら実践して下さい。
実践してみて、また失敗した場合に上記の順序で考えて下さい。
これを繰り返す事によって、失敗から学ぶ事ができます。
そして、改善に改善を繰り返したモノがやがて結果に結び付きます。
これができない人にまず成功はないと思います。
「成功者はたくさん失敗している」という言葉も実はこれなんです。
多くの人が大きな失敗をたくさん繰り返して成功者になっていると思ってます。
だから自分には「元々失敗するほどお金も無いから成功者になれない」と思いがちです。
「初期投資1000万円の起業を9回失敗して10回目で大きな成功をした」なんて私は聞いたことないです。
これは成功者のストーリーなので、そういう大きな失敗をしていると先入観で勝手に自分がそう思っているだけです。
本当は小さい失敗をたくさん繰り返して、誰よりも失敗を繰り返してようやく形にできたいうのが成功なんです。
人間の成長は「螺旋状」なので、自分が「成長できてない」と感じる事もあるかもしれません。
でも「螺旋状」なので、同じ景色はすぐ下にあるので、見えてしまって当然です。
原因を見つけ、改善策を考えて、実践するという事を繰り返せば必ず螺旋は登っていけます。
これが出来ないと、FXで成功できないからといって、他のビジネスをしたとしてもうまくいきません。
FXだけでなく起業経営でも色々なビジネスでもサラリーマンの仕事でも全てにおいて、必要な能力なので絶対に身に付けて下さい。
これができる人は、何をしても必ず伸びます。
「原因を見つけ、改善策を考え、実践する」この思考は必ず癖にして下さい。
※FD-FXは勝ち過ぎて、レバレッジ規制にかかった為、トレードを中止しています。
現在、対策中なので運用開始まで今しばらくお待ちください。
2020年のFD-FXでの利益は現在+120万2032円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+2706pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。