2020/10/12 NZドル円の相場予測♪
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AIトレードのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+1020.08ドル（約10万7823円）でした。
2020年のAIトレードの利益は+5646.22ドル（約55万6361円）です。
NZドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のｃ波だと思ってます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
エリオット波動では、ダウントレンドのエリオット波動のｃ波なので、次回もダウントレンドのエリオット波動を形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析も、ダウントレンドの形を形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
ただ、まだ今回の4時間足がダウントレンドの形を形成するのか、再度ダウントレンドのエリオット波動を形成するという断定できる情報はチャート上にはありません。
なので、必ず再度ダウントレンドのエリオット波動を形成して、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析も、ダウントレンドの形を形成するとは言えません。
つまり、今回の4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性もあれば、まだダウントレンドのｃ波の上昇が継続する可能性もあるという事です。
ですが、まだ確定ではありませんが、私は現段階では、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成して、再度ダウントレンドのエリオット波動を形成すると思っています。
つまり、全体的に売り目線で見ているという事です。
なぜ、私が売り目線で考えているのか？
まず、ユーロ円やスイス円の週足の遅行銘柄がまだアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、遅行銘柄に合わせてまだ週足のダウントレンドが継続される可能性があります。
日足のエリオット波動も、現在はアップトレンドのエリオット波動のｂ波の上昇というカウントができるので、次はｃ波の下落になる可能性があります。
4時間足では、ドル円が現在ダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況で下落をしています。
今回のドル円の4時間足がダウントレンドの形を形成すると、先行して日足がダウントレンドへ反転している可能性が高くなり、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いという情報になり、日足も現段階ではダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、週足のダウントレンドが継続されているという事になります。
以上の情報から、今は売り目線で見ています。
そして、ドル円の4時間足がダウントレンドの形を確定させるのかに注目しています。
なので、今回の4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性があるので、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると想定しています。
つまり、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性も十分にあるという事です。
オレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合は、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落になる可能性が高いです。
オレンジのラインをまだ超える上昇があるかもしれないので、ショートエントリーをする際は注意して下さい。
オレンジのラインを超えたからと言って、アップトレンドの形を形成する可能性が高くなるという所まではまだ相場は進行していないので、しばらくは様子見をしながらショートエントリーを狙っていくと良いと思います。
今回の4時間足の天井が日足の天井になる可能性があるので、今回のショートエントリーはしっかり狙っていって下さい。
ただ、まだダウントレンドの形を形成するという確定情報が無いので、ショートエントリーをする際はリスクヘッジを忘れずにエントリーして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1356pipsです(´▽｀*)
意識する、しないに関わらず、私たちの行動は、様々な経験から得た苦痛や快感に支配されています。
みなさんは、物事にどのような意味づけをしていますか？
まだ独身なら、結婚を人生の墓場と見ているか、それとも生涯の相手との楽しい冒険を夢見ているか。
今晩の夕食をただの「栄養補給」と考えているか、一口一口味わう「至上の楽しみ」としているか。
人間の行動は知的な計算ではなく、苦痛と快感という「本能」によって決まります。
これは否めない事実なのです。
「自分は感情ではなく理性に従って行動している」と考えたがる人は多いですが、実際は思考と結びついた感情や感覚に動かされていることがほとんどなのです。
例えば、ダイエットをしばらく続けていると、空腹という苦痛に耐えられず、ついに食べ物に手を出してしまう。
そして、自己嫌悪に陥ることになります。
人間は、快感を得ることよりも、苦痛を避けることの方を重要視することを忘れてはいけません。
意志の強さだけで食べ物の誘惑に打ち勝とうとすれば、ダイエットは決して長続きしません。
それは、「高カロリーの食べ物を断つのは苦しい」という連想が相変わらず存在しているからです。
ダイエットの成功には、まず「高カロリーの食べ物は身体に良くない」という連想を確立して、食べる気さえ起らないようにして、さらに「栄養価の高い食べ物が好ましい」という連想を確立しなければいけません。
健康で痩せている人は、「スリムな身体を維持することに勝る喜びはない」と信じて、健康に良い食べ物を味わっています。
量が多ければ食べ物を残すことも、「自分で食べる量をコントロールしている」ことが実感できて、かえって快感なのです。
タバコと縁を切りたい時も全く同じです。
禁煙しようと思ったら、「喫煙は苦痛であり、禁煙は快感である」という連想を確立すれば良いのです。
これは今すぐにでもできることですが、多くの人が「禁煙はつらそうだ」と思っているので、なかなかタバコと手を切れないのです。
苦痛と快感をそれぞれ何と結びつけるかで、一瞬にして行動は変えることができます。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+8万6982円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+576万888円です。
では、失礼しまぁ～～～す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+15941pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100％当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか？
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか？
包丁ですよね？
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。
