自分の価値
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「どうせ自分には無理だから、やめました」
「うまくいかないと分かっているのに挑戦するなんて馬鹿じゃないですか」
最近の10代、20代の若者の中にはそんな考え方をしている人間が多いようです。
やる前から無理とか、どうせ失敗するに決まっている・・・そう考えるのは、自分という存在を必要以上に低く見積もっている事になります。
やる前から自分の可能性を低く見積もるのは絶対にしてはいけないと思います。
1度、自分を安売りしてしまうと、生きている間、自分をずるずると安売りし続ける事になります。
エルメスやルイ・ヴィトンのように何百年続くハイブランドは絶対に値引きしないと思います。
人間だって値引きしてはいけません。
自分を安売りする人間は成長しませんし、自分の価値を高める事もできません。
常に自分の可能性を最大限に評価して努力する事が大切です。
では、なぜ人は自分を安売りするのだと思いますか?
これも結局は、自分自身を正しく理解していない事の弊害だと思います。
自分自身をよく理解できていないから、自分を安売りしてしまう。
若さゆえの過ちとも言えますが、逆に言えば、若いという事はまだまだ伸びしろがあります。
ですから、自分の限界はここ、自分の能力はこの程度・・・と勝手に決めつけてはいけません。
自分の限界に対して努力をしてほしいし、もっと成長してほしいと思います。
そうやって自分の可能性を広げることで実力が伸びていくのだと思います。
自分の限界という意味では、自分で自分に枷をはめているという点でコンプレックスの存在は避けて通れないかもしれません。
人はだれしも何かしら他人には言えないコンプレックスを抱いている事と思います。
外見的容貌や性格、知識の習熟度、コミュニケーション能力、育った家庭環境など、人と比べて劣っているのではないかという人それぞれの悩み、触れて欲しくない「恥」のようなものがあるはずです。
そのコンプレックスとどう向き合うかで人は成長する事もできると思います。
コンプレックスはずばり、短所と言い換えることができます。
短所だって自慢すればいいのです。
長所は自慢すればするほど嫌味になりますから、あまりそこを強く主張するのは考えものです。
長所は自分自身で密かに伸ばせばいいだけの事です。
なので、コンプレックスは決して恥じる必要はありません。
人はコンプレックスを補おうと努力する事でより成長できるのです。
コンプレックスがあれば、それをバネにして頑張ればいいだけの事なのです。
いずれにしても、可能性を低く見積もることから成功は生まれないと思います。
根拠のない自信だってないよりあった方が絶対に良いと思います。
現状打破、ブレイクスルーの為には自分を決して低く見積もってはいけません。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。