2020/08/30 ユーロ円の相場予測♪
Warning: Use of undefined constant full - assumed 'full' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/aosdivvee/web/fx-yukisub-blog.site/wp-content/themes/giraffe/single.php on line 49
通貨ペア別で、カテゴリを分けているので、1日に数記事更新するかもしれないので、分析が見たい通貨ペアのカテゴリをクリックして下さい(^_-)-☆
カテゴリは、サイドバーにあります('◇')ゞ
30秒~1分程度で、簡単に相場分析の動画を投稿しています。
ブログの更新前・ブログの更新後、1日に複数動画を投稿しています。
動画投稿の通知のLINE配信はしないので、チャンネル登録をして、通知を取っておいて下さい。
ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
理論的に傾向が多いのは、オレンジのラインが区切りポイントの台本です。
ですが、昨日の安倍首相の辞任発表による下落で少し状況が変わったので、ピンクのラインの区切りポイントの台本も想定した方が良いと思います。
第1弾のオリジナルレポートをしっかり理解されている方は分かると思いますが、ピンクのラインが区切りポイントという事が継続されていても、理論的イレギュラーではありません。
なので、ピンクのラインが区切りポイントの台本も、オレンジのラインが区切りポイントの台本も想定しています。
ピンクのラインが区切りポイントの台本は、アップトレンドの形を形成する可能性が高いので、今回の日足のダウントレンドではピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いです。
オレンジのラインが区切りポイントの台本は、まだ日足のアップトレンドが始まったばかりなので、現状はまだダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況ですが、このまま上昇していくとアップトレンドの形を形成する可能性もあるという状況です。
ダウントレンドの形を形成したとしても、ピンクのラインを割る可能性もあれば、割らない可能性もあります。
ピンクのラインが区切りポイントの台本と違い、オレンジのラインが区切りポイントの台本は、ダウントレンドの形で下落をしたとすると、どこまでも下落できる状況です。
つまり、オレンジのラインが区切りポイントの台本で、ダウントレンドの形を形成するのであれば、ピンクのラインを割る下落になる可能性が十分にあるという事です。
私はオレンジのラインが区切りポイントの台本で想定していましたが、ピンクのラインが区切りポイントという台本も疑っていきます。
なぜ、ピンクのラインが区切りポイントの台本を疑うのか?
1つは上記で言ったように、傾向としては少ない相場パターンですが、理論的イレギュラーではないので、可能性が十分にあるという事からです。
もう1つは、安倍首相の辞任発表でドル円の相場が大きく下落した事です。
ドル円の4時間足は、理論通りであればアップトレンドの形を形成する可能性が高い状況でした。
ですが、昨日の下落が大きく、ダウントレンドの形を形成する可能性が出てきています。
つまり、ドル円の日足がダウントレンドへ反転している可能性が出て来たという事です。
なので、私はピンクのラインが区切りポイントの台本も疑っています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いで良いと思います。
既に下落している銘柄でのショートはお勧めできないので、豪ドル円等の直近高値に少し戻っている銘柄でのショートエントリー狙いが良いと思います。
ロングがしたい方は、ドル円のように安値に近づいている銘柄でする方が良いと思います。
私は、ショートエントリーを狙っていきます。
今回は大きく下落してしまっているので、エントリーしませんが、高値付近まで戻ってくるのであれば、狙って行こうと思います。
基本的には様子見で良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1018pipsです(´▽`*)
お金持ちは、安いからという理由で購入しません。
たとえセールで相当安く売られていても、自分に必要のない物、価格に見合わないと判断した物は買わない人が多いのです。
価格だけでなく、商品の質を見て本当に良い物を選ぶことが結局得をするのだということを知っているからだと思います。
例えば、洗剤やペンなどの消耗品を安さ重視で買ったとしても、質が悪かったりすぐに使えなくなったりしては無駄に小銭を捨てる様な物です。
それが仕事道具だったなら、仕事でのパフォーマンスが下がり、せっかく安い買い物をしても肝心の仕事に悪影響が出て、お金を失う事態に繋がる可能性さえあります。
結果的に節約したはずのお金をそれ以上に失ってしまう、そんな「安物買いの銭失い」にならないよう、買い物をする時は「本当に良い物をリーズナブルに買う」ことを心がけるべきです。
同じ使い道、同じ質、同じパフォーマンスの物をより少ない価格で手に入れる事が、賢い買い物だと思います。
自分にとって本当にお得なのはどれなのか、見極める目を養っていくと良いと思います。
ただセール品を買わないとか有名メーカーの物しか買わないようにするという意味ではありません。
ノーブランドでも中には掘り出し物も紛れていますよね。
メーカー名やブランド名も参考の1つにするべきですが、やはり物1つ1つをきちんと見ることが大切なのです。
良い物を見極める目を養うためにお勧めしたいのは、良い食器を使っている飲食店で食事をしたり、自宅で普段使いする食器や日用品を良い物に変えたりする事です。
日頃から高級な物、質の良い物に触れておくだけで自然と見る目を養えます。
高価な車に乗ったり高級食器を使ったり贅沢なインテリアを置いたり・・・、お金持ちがそうした贅沢をするのは、お金が余っているだけではなく、心身を豊かにするためなのです。
お金持ちの振る舞いがエレガントに見えるのは、そのせいなのです。
一方、高級品を買う場合でも、きちんと見極めなければなりません。
値段だけを見て、高価だから必ず良い物だろうといった漠然とした感覚で見てはいけません。
高級品がなぜ高価かというと、金や宝石のようにそのものの価値で値段が決まっているものもあれば、ブランディングによって価値が上乗せされているものもあります。
ロレックスの時計やシャネルのバッグ、フェラーリなどがブランディングによって価格が高くなっているものの典型です。
また、時計や楽器のように希少な物や骨董価値のある物は年月が経っても価値が下がることがないばかりか、手放す時に購入した時より高く売れる可能性もあります。
そういう意味でも、高級品を買う時にはきちんとそのものの本当の良さや背景を理解しておく事が大切です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
先週の利益は+19万2288円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+532万7183円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+14102pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。