1円
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皆さんは人とのご縁を紡ぐのは誰だと思いますか?
それは、赤の他人なのです。
ご縁ができたのはラッキーな事です。
最初は細い糸のような繋がりです。
そのまま何もせずに放置していたら、当然その糸はぷっつり切れてしまったと思います。
それをなんとか食らいついて、糸を自分から紡いでいく事、ご縁の糸を紡ぐ努力をすることが大切だと思います。
少しでも「これはご縁だ」と感じたら、そのサインを見逃さず、とにかく自分から形にしていく事が大事なのです。
ご縁は、自分から掴んでものにするのです。
これからは、コミュニティ(繋がり)を自分から選択していく時代です。
まずは自分が影響を受けると決めたメンターのコミュニティに入り、学ぶことから始めると良いと思います。
皆さんは「1円」を拾いますか?
例えば、道端に1円玉が落ちていたとします。
数百億円の資産を残した、作家にして実業家だった邱永漢は、「自分でも拾うし、落ちていたら拾え」と著書に書いています。
1円を粗末にする者は、大金もまた粗末にするのです。
1円を大事にする者は、大金ならなおさら大事にします。
だから「1円玉でも拾う」のが正解なのです。
これは意外に多くの富裕層に共通しているそうです。
ビル・ゲイツもエレベーターで1セント硬貨を拾って大喜びしていたのを同僚に呆れられていますし、ウォーレン・バフェットも1セント硬貨を拾って「未来の10億ドルだ」と言って、それをポケットに入れていたそうです。
「1円」に価値を見出せるか。
小さいお金を積み重ねたものが、大きなお金です。
ところが、貯金が少ない、または全くない層は、その部分に気付かないのです。
だから、1円玉が落ち居ても鼻で笑って拾おうとはしないし、1円に価値を見出せないのです。
更に持っているお金も無駄に使っていくのです。
1円なんてたかが知れていると思う人間にとって、1円を貯めるというのは、やる気も意味も感じられないのかも知れません。
これが10円や100円になってもやはり大したことがないように思うかもしれません。
しかし、それは間違っていると思います。
10円玉を100枚集めると1000円になります。
1000円札を10枚貯めると1万円になります。
小さいお金であっても、それを貯めると増えるのです。
どんな小さな仕事でもいいから継続すると、10万円を20万円に、20万円を40万円に、そしてどこかで100万円にまで積み上がります。
このように考え方を変えてみると良いかもしれません。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。