2020/07/25 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントとして継続している場合は、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントというのも継続です。
オレンジのラインが区切りポイントとして区切られている場合は、オレンジのラインから4時間足のアップトレンドは始まっています。
なぜ、この2つの台本で想定しているのか?
通常はオレンジのラインでアップトレンドへ反転しているのであれば、まだ反転したばかりなので、「本当にアップトレンドへ反転しているのか?」という疑いも少しあるので、ピンクのラインが区切りポイントの台本もまだ捨てるには早いです。
ですが、今回は上記の理由の他に理由があります。
それは、4時間足の遅行銘柄が理論的イレギュラーだからです。
4時間足の先行銘柄はオレンジのラインがアップトレンドへの反転ポイントですが、4時間足の遅行銘柄はオレンジのラインに当たる部分は、理論的にはアップトレンドへの反転ポイントではありません。
つまり、4時間足は先行銘柄に合わせて動くのか、遅行銘柄に合わせて動くのかという台本の違いがあります。
なので、今回はピンクのラインの区切りポイントの台本とオレンジのラインが区切りポイントの台本を少し気にしています。
大きな違いは、もう少し下落するのか、このままアップトレンドへ反転していて上昇していくのかという所です。
アップトレンドへの反転ポイントの違いです。
4時間足の先行銘柄に合わせて動くのであれば、オレンジのラインで4時間足はアップトレンドへ反転しています。
4時間足の遅行銘柄に合わせて動くのであれば、もう少し下落が継続します。
この台本を絞る情報がチャート上には無いので、想定してリスクヘッジをしながらトレードするしかありません。
つまり、どちらの台本も取るという事です。
オレンジのラインが区切りポイントと想定して、ロングエントリーを狙い、ショートポジションの利確もポジションの半分だけにしておくというトレード方法で、どちらの台本も取れている状況になります。
次回の4時間足のアップトレンドで緑のラインを超える上昇が無いとは言えないので、いずれにしてもショートポジションの半分は利確しておいた方が良いと思います。
今回、ドル円の4時間足と日足がダウントレンドの形を確定したので、日足・週足のダウントレンドへの反転は間もなくだと思います。
なので、今回のロングエントリーは無理にする必要は無いと思います。
次回の4時間足の天井でショートエントリーが本命のトレードになると思います。
オレンジのラインでアップトレンドへ反転しているという想定でロングエントリーをするのは良いと思います。
ただ、今回ドル円の4時間足と日足がダウントレンドの形を確定しているので、ロングの利確は、次回の4時間足はダウントレンドの形を形成するという想定で利確するのが良いと思います。
欲張らないように注意して下さい。
ここまで分かっていれば、落ち着いてトレードできると思うので、台本は先に知っておいて下さい。
焦ったトレードから結果は生み続けれません。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
今月エントリーしたショートポジションは+314pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+1895pipsです(*´▽`*)
上手くいく人と、上手くいかない人の行動の違いを突き詰めれば、そこに「無駄があるかないか」という点に帰着します。
「成果(お金)を生まない行動は全て無駄」だと私は思っています。
ひたすら真面目に仕事に打ち込んでも、一向に成果を生まなければ、それは無駄な労働であり、無駄なコストです。
目的意識が希薄な人はたくさんいます。
頻繁に遠い場所まで出かけて、人に会いに行く人がいます。
「人脈をつくりに行きました」「新しい社内の仕組みづくりに必要なアイデアを得る為に伺いました」といった明確な目的があるのであれば、私はその行動を否定しません。
ですが、「何の為に〇〇さんに会いに行くの?」と聞いても、「誘われたので」と答えたりする人が多いです。
これでは意味がありません。
そこに、本人の主体性は存在していません。
毎日を何となく過ごしているから、こういう行動を、考え方をしてしまうのです。
主体性が無いから、時代に流され、周囲に流され、利用されます。
こういう人は、営業マンという仕事をすると、サービスを売る営業マンという立場を忘れて、逆に、相手に営業をかけられて、不要なものを買わされて会社に戻ります。
笑い話みたいなものですが、このタイプの人は意外と多いです。
このタイプの人が稼げないのは、目的を持たず、お金を生まない行動ばかりしているからです。
望んだ成果が得られないだけでなく、望まれていない事を良かれと思ってやる人もいます。
これは無駄を通り越して、害悪と言って良いと思います。
最近は、多くの会社で「コスト削減」が最重要課題になっています。
さらに、働き方改革が叫ばれる中で、社会的にも「長時間労働=悪」という考え方が浸透しています。
そんな状況の中で、成果が出ないのに、長い時間会社に居残って、仕事をしている社員がいます。
「頑張っている自分」を周囲にアピールしようとしているのかも知れませんが、周囲からは、「時間内に仕事を終わらせれない人」とのレッテルを貼られるのがオチです。
残業理由にもよるかも知れませんが、会社から見ると、光熱費や残業代がかかって迷惑この上ない、金食い虫です。
にもかかわらず、「長時間労働=会社への忠誠心が高い」という勘違いをしています。
だからこそ、平気な顔で連日残業ができるのだと思います。
もう少しアンテナの感度を高めて、時代の変化を感じ取った方が良いです。
上手くいく人は、無駄を徹底的に切り捨てます。
「望む成果」という一点にフォーカスして、そこから外れたものは全て排除します。
無駄の排除をビジネスモデルにした経営者もいます。
今の時代は、無駄の排除の為にテクノロジーをいかに活用するかという時代になっています。
その波に乗り遅れていてはいけません。
例えば、今の時代でも、飛び込み営業をしている人もいます。
正直な事を言うと、時代遅れです。
今の時代は、もっと効率的に見込み客をつくる方法があります。
そこに気付いて、その方法でモノやサービスを売った方が効率的に数字が上がると思います。
もっと時代の流れに敏感になって、時代に合わせたノウハウを持つようにして下さい。
営業1つ取っても、大きく成果が変わります。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万5424円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+453万5158円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+13657pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。