2020/07/04 加ドル円の相場予測♪
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加ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイント or オレンジのラインが区切りポイントです。
現時点では、まだ4時間足がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況なので、ピンクのラインが区切りポイントとして見れます。
4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇すれば、オレンジのラインが区切りポイントの可能性が高くなります。
現状は、オレンジのラインで日足がアップトレンドへの反転の場合、日足は理論的イレギュラーを起こしているという事になります。
ですが、他銘柄の4時間足はアップトレンドの形を形成する可能性が高い所まで上昇しています。
ポンド円や加ドル円の4時間足も理論的イレギュラーではありますが、アップトレンドの形を形成していると言えます。
なので、オレンジのラインで日足がアップトレンドへ反転していると疑わざるを得ません。
ただ、他銘柄の4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、ポンド円や加ドル円はまだ上昇を継続しないと、4時間足はダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況です。
つまり、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っている銘柄がしつこく上昇をする or ダウントレンドの形を形成する or 別々に動くの3択になるという事です。
別々に動くというのは基本的にはあまり無いので、外しても良いと思います。
なので、残るのは2択です。
この2択は絞る事はできません。
ドル円やユーロ円のように、少し下落してレンジを形成している銘柄もあれば、豪ドル円やNZドル円のようにしつこく上昇している銘柄もあります。
3つのグループに分けれる状況です。
今回は、全ての銘柄のタイミングが合うとは思っていません。
つまり、エントリーポイントが銘柄ごとで少し違うという事です。
なので、各銘柄ごとの単独分析も取り入れながら相場を見た方が良いと思います。
トレードとしては、今回は銘柄ごとの単独分析も取り入れた方が良いと思うので、アップトレンドへの反転ポイントに入ればロングエントリーを狙っていっても良いと思います。
ポンド円や加ドル円のように、まだダウントレンドの形を形成する可能性がある銘柄は様子見で良いと思います。
まだピンクのラインが区切りポイントという台本も残っているので、ピンクのラインが区切りポイントの台本の場合、ダウントレンドの形を形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る可能性が高いです。
なので、どこまで上昇するのかをもう少し様子見をした方が良いと思います。
既に4時間足がアップトレンドの形を形成する可能性が高い銘柄もあるので、今回の4時間足がダウントレンドの形を形成したとしても、今回の4時間足の底で日足がアップトレンドへ反転するという可能性も十分にあります。
そういった状況から、まだ様子見で良いと思います。
焦らず落ち着いてトレードして下さい。
明日、お昼12時から先着100名様に無料で2つのサービスを提供致します。
混雑する可能性が大いに予測できるサービスで、先着100名様だけなので、お申込みはお急ぎ下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2009pipsです(´▽`*)
インターネットの登場により、情報は検索すれば手軽に誰でも手に入れられる時代になりました。
メリットはたくさんありますが、あえてデメリットを挙げるなら、「ランダム性が少ない」ということだと思います。
自分が調べたいものがあってこそ、インターネットは役に立つものですが、逆に見ると、「自分が見たいものしか見られない」という側面があります。
思いもよらなかった情報や知識が手に入りにくいのです。
自分の興味の枠を広げるためには、ランダム性を取り入れる必要があります。
そこで、やってもらうと良い習慣は、「読書」です。
読書は確実なリターンが得られる最高の自己投資だと思います。
1冊の本には何かの道に精通した著者がそれまでの人生で得た経験値が凝縮されています。
読書からより良い投資効果を生み出すためには、いくつかのポイントがあります。
まずは何を読むのかですが、ビジネス書だけでなく、様々なジャンルの本を読んでみて下さい。
ビジネス書の次は小説、次はノンフィクション、その次は新書・・・と、「ランダム」になるように意識します。
そのためには、「人が薦めてくれたものはとりあえず買ってみる」というのが効果的だと思います。
「○○は読まない」などと決めてかからないようにして下さい。
また、「新聞」も再評価していいかもしれません。
新聞の特徴は、情報の正確さと「網羅性」です。
SNSやネットのニュースだけでは、自分の関心の高いものしか見えなくなりがちです。
新聞の場合は、あらゆる分野に記者を配置して、それぞれの記事を編集し、網羅性に世間に伝えていこうというコンセプトになっています。
パラパラとめくるだけで、自分の関心のないものにも出会う可能性が高まります。
ネット上で主体的にどんどん新しい情報に触れる人であれば必要ないかもしれませんが、そうでない人なら、新聞の網羅性を利用するのもありだと思います。
紙ではなく電子版を使うのであれば、やはり日経電子版がオススメだと思います。
機能がとても充実しているのでよく使っている人も多いと思います。
また、ネットでの情報収集でも、有名人やエコノミスト、投資家などのキュレーター(専門知識を持つ識者)としてフォローして、その人達のコメントをチェックするのもとても重要なことだと思います。
「自分が興味ある人が、何に興味があるのか」を追うことで、興味の枠を強制的に広げることができます。
これもランダム性を取り入れる上で効果的な方法です。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2065円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+413万9656円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12927pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。