2020/06/24 スイス円の相場予測♪
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スイス円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています!(^^)!
c波なので、4時間足はダウントレンドです。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析は、ピンクのラインが区切りポイントです。
ピンクのラインが区切りポイントで、既にピンクのラインを割っているので、4時間足はダウントレンドの形が確定しています。
エリオット波動はc波で、第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析はダウントレンドの形を確定したので、アップトレンドへの反転ポイントまで下落します。
ピンクのラインを割っているので、オレンジのラインが4時間足の天井です。
オレンジのラインが天井なので、今回の4時間足ではオレンジのラインを超える上昇はありません。
なので、このままアップトレンドへの反転ポイントに入るまで下落は継続していくと思います。
もし、オレンジのラインを超える上昇があった場合は、ピンクのラインが区切りポイントという台本は崩れます。
オレンジのラインを超える上昇があった場合は台本が崩れるので、区切りポイントが変わります。
オレンジのラインを超える上昇は無いとは思っていますが、4時間足が理論的イレギュラーでアップトレンドへ反転する可能性もあるので気を付けて下さい。
第1弾のオリジナルレポートでしかお伝えしていないテクニカル分析から、アップトレンドへの反転ポイントに入るまでこのままダウントレンドが継続する可能性が高いという事が分かります。
つまり、アップトレンドへの反転ポイントに入るまではc波が継続していくという台本で見ています。
c波と言っていますが、a波からダウントレンドのエリオット波動に切り替わっている可能性があります。
なぜかと言うと、日足の遅行銘柄の日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いからです。
日足がダウントレンドの形を形成する可能性が高いという事は、日足の直近安値を割る可能性が高いという事です。
今回の4時間足のc波で日足の直近安値を割るのであれば、ダウントレンドのエリオット波動はカウントする必要は無いかもしれません。
ただ、今回の4時間足のダウントレンドで日足の遅行銘柄の日足が直近安値を割らなかった場合、4時間足は次回もダウントレンドの形を形成する可能性が高いです。
なので、日足の遅行銘柄の日足が直近安値を割るか割らないかにも注目しておいて下さい。
日足の先行銘柄の日足は、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
という事は、日足の遅行銘柄の日足も少しずつ日足のアップトレンドへの反転を疑っていかないといけません。
ですが、今回の4時間足のダウントレンドで日足の直近安値を割らなかった場合、次回の4時間足もダウントレンドの形を形成する可能性が高くなります。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドで日足の直近安値を割らなかった場合は、今回の4時間足の底は日足のアップトレンドへの反転ではない可能性が高いという事です。
トレードとしては、現在はロングエントリーポイントでもなく、ショートエントリーポイントでもないので、トレードはできません。
次のトレードは、4時間足のアップトレンドへの反転ポイントでのロングエントリー狙いです。
ただ、次回のロングは日足・週足の逆張りになる可能性があるので、十分にリスクヘッジをして下さい。
オレンジのラインを超える上昇が無いのであれば、まだ4時間足の直近安値は更新すると思います。
なので、ショートポジションはもう少し様子見をしながら保有しても良いと思います。
日足の先行銘柄の日足は、アップトレンドへの反転ポイントに間もなく入ります。
日足の遅行銘柄の日足は、今回の4時間足ではアップトレンドへの反転ポイントに入らないと思います。
つまり、日足の先行銘柄に合わせるのであれば、日足の遅行銘柄は理論的イレギュラーを起こして、日足がアップトレンドへ反転する可能性があります。
逆に、日足の遅行銘柄に合わせるのであれば、次回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントで日足もアップトレンドへ反転します。
私は現段階では、今回の4時間足では日足はアップトレンドへ反転しないと思っています。
私は、今回は日足の遅行銘柄に合わせて相場は進行すると思います。
理由としては、先日から言っている月足の件と、日足の遅行銘柄がダウントレンドの形を形成する可能性が高い状況にある事から、週足がダウントレンドへ反転している可能性があるからです。
なので、私は中長期で売り目線で見ています。
短期でロングをするのは良いと思いますが、十分に気を付けてトレードして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+3244pipsです(´▽`*)
今は、「個性」で勝負する時代だと言われています。
しかし、自分流の知識で行動することを「個性」と呼ぶことはできないし、多くの場合、そうした主張をする自分流の人間は確かな結果を出せていません。
結果を出していない人間が組織で文句を言われるのは当たり前です。
仕事の目的は結果を出すことにあり、結果を出さない人間は仕事をしたと解釈されないからです。
少し厳しく思う人もいるかもしれませんが、そのくらいの覚悟で仕事に臨まないと、仕事の本質は永遠に理解できません。
仕事で結果を出すのは会社に貢献するためではなく、自分自身が仕事を心から楽しいと感じるためです。
仕事は結果を出せないとつまらないですが、結果を出せると最高に面白いものです。
仕事をするからには、結果を出して仕事の楽しさを味わって欲しいです。
では、どうすれば結果を出せるのでしょうか。
まず、会社の方針に従って愚直にやってみて下さい。
どんなにくだらないと思えることでも、とりあえず方針通りに全部やってみることが大事です。
一通り全てを真剣にやってみた上で、一点の曇りもなくくだらないと思えたら二度とやらなくてもいいです。
上司に対しては、自分は会社の方針に従ってやり切ったのに、それでも結果を出せないことをそれとなく知らせておけば良いです。
次に、社内でトップの成績を挙げている人の仕事のやり方を真似してみて下さい。
間違えてはいけませんが、いきなり勝手に自分流にアレンジするのではなく、最初は”徹底的に”真似をして下さい。
その人と朝の出社時間も同じにして、帰りの退社時間も一致させたり、可能な限り同じ店でランチを食べ、同じブランドの同じ色のものを身に着ける。
愛読書や好きなアーティストが分かれば、それら全て経験し尽くすのです。
そうして相手の思考回路を完璧にインストールして、相手がやりそうなことを先取りできるようになれば、いよいよ卒業です。
その時点では、まだ際立った成果は出ないかもしれませんが、上司に要らぬ文句を言われない程度の成果は出せるようになっているはずです。
さらに自分自身が成績を伸ばしたいなら、別の優秀な社員の思考回路を同じ要領でインストールしていけばいいのです。
様々な優秀な思考回路を取り込んでみて、そこから作り出される思考や行動こそが、自分の個性なのです。
最初から自分流の知識だけで「個性」と言って行動しても、結果は出ません。
結果を出している人の思考と行動を、徹底的に真似して下さい。
FD-FXのトレード成績です(‘ω’)ノ
昨日の利益は+2万1971円でした。
2020年のFD-FXでの利益は現在+379万3697円です。
では、失礼しまぁ~~~す(@^^)/~~~
2020年現在の獲得pipsは+12954pipsです。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
※私は投資を強要している訳では無いので、投資は自己責任でお願いします。 クレーム等は一切受け付けていないので宜しくお願い致します♪
①理論は100%当たるので、理論に基づいて分析をする。
②論理的思考で分析をする。
③「なぜ、上がるのか」「なぜ、下がるのか」を理論に基づいて解く。
【相場を当てる為に重要な事】
相場分析の精度が低いのには理由があります。
1番大きな理由としては、深堀りができていません。
深堀りするには、「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」と何度も何度も問いかけないといけません。
これはいつも言っている、手法の「使い方」の部分です。
勝っている人と同じ手法を使っても勝てるようにはなりません。
FXは専門職であり、技術職です。
どういう状況の場合にどんな道具を使い、その道具をちゃんと使いこなせるのか?
これがもの凄くテクニカル分析では重要な事です。
キャベツの千切りをする時には何を使いますか?
包丁ですよね?
はさみやカッターは使わないと思います。
でも包丁が使いこなせない人は、キャベツの千切りも太かったり、切るのが遅かったりします。
包丁を使うスキルが無ければ、ピーラーやスライサーを使った方が早いかもしれません。
でも、一流の料理人は皆包丁を使って、ピーラーやスライサーを使う人より細くて綺麗で速くキャベツの千切りをします。
結局、一流の人と同じものを持ってもそれを使いこなす能力がなければ、一流にはなれないんです。
これはFXでも同じです。
なので、手法という道具を手に入れたとしても、その道具の使い方のスキルが備わっていなければ、その手法は使えません。
テクニカル分析で手法の使い方の土台となるのが、「なぜ」や「どうして」の部分です。
この思考が持てない限り、精度の高いテクニカル分析をするのは不可能に近いと思います。
なので、まずは常に「なぜ、そうなるのか」「どうして、そうなるのか」を常に考える癖を付けて下さい。
これができるようになれば、テクニカル分析の土台の考え方ができるので、まずはこの思考を身に付けて下さい。
これもFXのスキルの1つなので、これを身に付けれない人にFX専業トレーダーは難しいと思います。